【食べ方の常識を変えると、身体の反応も変わり始める】
「食べられる物がなくなってしまう」
「お金がかかるから続けられない」
これまでとは違う食べ方を提案したとき、このような言葉を聞くことがあります。
しかし、実際に何も食べられなくなるわけではありません。
これまでの食事を「当たり前」だと思っているため、その常識から外れた食べ方を想像できず、不安になっていることが多いのです。
食べ方を変えるうえで大切なのは、特別な食品を次々と買い足すことではありません。
今まで何を食べていたのかを見直し、自分に必要なものを選び、必要のないものを減らしていくことです。
ときには「健康のために何を食べるか」よりも、「身体に負担をかけているものを食べない」という選択が必要になります。
これが、当院で考える治療食の基本です。
■「健康に良いもの」を食べれば健康になるのか?
世の中には、
「これを食べれば健康になる」
「この食品には、この栄養素が多い」
「一日何品目を食べましょう」
といった情報があふれています。
しかし、誰かに良かった食べ方が、自分にも合うとは限りません。
体質、生活習慣、仕事、家族構成、現在の症状によって、必要な食べ方は変わります。
大切なのは、世の中の健康情報を集め続けることではなく、自分の身体が何に反応しているのかを知ることです。
食べることを極端に言えば、身体に必要な栄養を補給することです。
だからこそ、自分や家族に必要な栄養を考えながら、身体に負担をかける食品や生活習慣を見直す必要があります。
■症状があるなら、一度これまでの食べ方を疑ってみる
食べ方を変えずに、今までと違う身体の状態を求めることは難しいものです。
症状が続いて困っているのであれば、一度、自分の食生活の常識をひっくり返してみる必要があるかもしれません。
何を加えるかではなく、何をやめるのか。
当たり前に食べているものを一度減らしたとき、身体の重さ、眠気、胃腸の状態、睡眠、気持ちなどがどう変化するのか。
実際に試し、自分の身体の反応を確認していきます。
身体の反応が変われば、食べ方に対する考え方も変わります。
そして、自分で身につけた食べ方や考え方を家族や次の世代へ伝えることができれば、
健康情報に振り回されず、健康を特別に意識しなくても暮らせる生き方につながるのではないでしょうか。
■食べ方を変えたいけれど、何から始めればよいか分からない方へ
「何を食べればよいのか分からない」
「食事を変えたいけれど、家族がいるので難しい」
「お金をかけずにできる方法を知りたい」
「何度も挑戦したけれど続かなかった」
そのような方は、一人で無理に始める必要はありません。
できない理由には、その人なりの生活環境や考え方があります。
あかつき道整骨院では、現在の症状だけでなく、普段の食事、生活習慣、ご家族の状況などを確認しながら、
その方に合った食べ方をご提案しています。
食べられる物をただ減らすのではなく、「なぜ変える必要があるのか」「何なら実践できるのか」まで一緒に整理していきます。
食べ方を変えることは、これまでの常識を見直すことです。
身体の不調をきっかけに、これからの食べ方と生き方を考えてみませんか。
ご相談・ご予約は、あかつき道整骨院の公式LINEまたはホームページからお問い合わせください。