コンビニってね、万引きが本当に多いんです。
もう、日常茶飯事レベル。
でも、万引きする人の理由って本当にさまざまなんですよ。
スリルを求める人
お金がなくて困っている人
「親にかまってほしくて」やっちゃう子
未成年で買えないものを取っちゃう子
──いろんな事情があります。
けれど、これだけは言わせてください。
👉 めっちゃ迷惑です(笑)
現場の裏側:地味だけど本当に大変
万引きが発生すると、まずカメラ映像をチェック。
(これがまた時間かかる!)
次に、従業員に情報共有。
警察に連絡して、見回りを強化してもらう。
時には、私服で常習犯を見張っていたこともあります(笑)
昔、「現行犯でないと捕まえられない」という時代がありました。
そんな中で起きたのが、関東でのある悲しい事件です。
万引き犯を追いかけた正義感あふれる青年が、
命を落としてしまった──というニュース。
「おいおい…嘘だろ?」と思いましたが、本当の話でした。
命を懸けるほどのことじゃない
その事件以来、僕は従業員にこう伝えています。
「捕まえるのに命かけるほどのことじゃないからな。」
お店の損失よりも、命のほうがずっと大事。
それを忘れてはいけません。
テクノロジーの進化と、地元の連携
時代は変わりました。
今はカメラや防犯システムの性能が格段に進化しています。
顔認識も精度が上がり、
「誰が・いつ・どこで」やったのかが、あっという間に特定できるようになりました。
さらに、地元の警察や商店街との連携も強化されています。
店舗間での情報共有が進み、
常習的に万引きを繰り返す人は、すぐにリストアップされる時代です。
そして今では──
画像証拠を添えて被害届を出せば、ほぼ逮捕されます。
“逃げ切れる時代”は、もう終わりました。
それでも現場はまだ大変
テクノロジーが進化しても、
警察への通報や調書作成には時間がかかります。
映像整理も一苦労。
だからこそ、もう一度だけ言わせてください。
👉 めっちゃ迷惑!(笑)
最後に伝えたいこと
もしあなたの周りに、
「ちょっとした悪ふざけで…」なんて軽く考えている人がいたら、
ぜひ教えてあげてください。
万引きは“スリル”じゃない。
人の時間と信頼を奪う行為です。
今日もどこかのコンビニで、同じように誰かが奮闘している。
そんな現場のリアルを、少しでも知ってもらえたら嬉しいです。
元コンビニオーナーより、現場からの本音でした。