日常の小さな場面を集める「99粒ドラマ」
今日からスタートです
「セルフレジ」を訪れるお客さん。あなたの創作にピンとくる一粒はありますか
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#1
夜、客もまばらな閉店30分前。弁当とペットボトル飲料と、明日の朝食用のエネルギー補充ゼリー1個をカゴに放り込んで、慣れた手つきで会計
#2
昼真っただ中、家族連れなどが有人レジに並ぶ中、セルフレジへ。色んな食べ物と、ヘアケア用品が少しと、雑誌なども入っている。エコバッグ持参
#3
仲間内でのお使いで来ていて、同じ商品が5個ずつくらい入っている。支払いを割り勘できるアプリを支払いに使用。仲間内での共用エコバッグも持参している
#4
まだ数少ない、コンビニでの無人レジ導入店をあえて愛用。特別なものは買っていないけど、よく前の恋人とお揃いで飲んでいたドリンクを、今も買っている
#5
左手に商品を持ち、流れるように右手へと送りながらバーコードをスキャン。成功したら今日はいい日
#6
近所の、あまり感知のよくないセルフレジ。特にプラスチック商品はすんなり読んでくれることがまずないため、先に念入りに表面を平らにするなど準備が欠かせない。一発で読ませられたら勝ち(という勝負を毎回している)
#7
小さい頃からセルフレジに慣れているため、スタッフより鮮やかにバーコードをスキャンしていき、袋詰め、支払いもあっという間。そして颯爽と去って行く
#8
野菜のようなバーコードのない商品を買うたび、これってなんて名前だっけ…と毎回ど忘れする。自分ではセルフレジ七不思議と呼んでいる
#9
手軽で便利と息子に聞いてやってみるものの、お金を渡して商品を受け取って…っていう交流が一瞬でもある対人の方がやっぱり好きだなあと思いながら利用
#10
前に立つたび、少し複雑な自動販売機みたいだなあ……、と思いながら利用中
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「99粒ドラマ」は、創作のヒントになれることを目指して公開しております
もし「こういうニュアンス、うちのキャラに合うかも」というものがあったら、クレジット不要でご自由にお使いください
また、あなたの作品や世界観に合わせて、オーダーメイドでのアイディア提供もできます
「99粒ドラマ」とは別のサンプルも載せておりますので、よければ一度ご覧ください
ご清覧ありがとうございました
また見に来ていただけるとうれしいです
紫村しむ