自営業やフリーランスを見ていると、
大きく二つのタイプに分かれると感じています。
ひとつは、感性や世界観を武器にするアーティスト型。
もうひとつは、再現性や数字、積み上げを武器にするアスリート型。
どちらが正しい、優れている、という話ではありません。
ただ、仕事の進め方や、つまずきやすいポイントが大きく違います。
あなたは、どちらのタイプでしょうか。
アーティスト型の強さと、弱さ
アーティスト型は、
・世界観
・美意識
・空気感
・言葉にしきれない違和感
こうしたものを敏感に感じ取り、それをデザインや表現に落とし込む力があります。
ウェブデザインやホームページ作成においても、
「なんかいい」「雰囲気が好き」と感じてもらえる力は、とても強い。
特に
女性向けのサロン、占い、レッスン、コンサル、ECなど、
“感情”や“信頼”が意思決定に関わる分野では、大きな武器になります。
ただ一方で、
・クオリティが安定しない
・作るたびに消耗する
・価格や成果に自信が持てない
という壁にぶつかりやすいのも、このタイプです。
アスリート型の強さと、弱さ
アスリート型は、
・型
・手順
・数字
・検証と改善
こうしたものを積み上げて、安定した成果を出します。
マーケティング視点での設計、
導線、構成、SEOなどを重視し、
ホームページ作成を「仕組み」として捉えられる。
個人事業主として継続しやすく、
価格や成果を説明しやすいのも強みです。
ただし、
・無難
・どこかで見たようなデザイン
・作り手の顔が見えない
という印象になりやすい弱点もあります。
ナリアは、アーティスト型からスタートしました
ナリアは、はっきり言って
アーティスト型から始まっています。
余白、静けさ、空気感。
言葉にしにくい違和感を拾い、
「きれい」より「しっくりくる」を大切にしてきました。
ですが、続けるうちに気づいたことがあります。
感性だけでは、仕事は続かない。
再現できない美しさは、武器にならない。
そこでナリアは、
アーティストであり続けるために、アスリートの筋力を鍛える
という選択をしました。
マーケティング×デザインという視点
デザインは、
見た目だけを整えるものではありません。
・情報の優先順位
・視線の流れ
・行動までの距離
こうしたマーケティング視点を持ち込み、
「きれい」と「伝わる」を同時に成立させています。
サロンやコンサル、占い、レッスンなど、
信頼が重要な業種ほど、この設計が効いてきます。
感性にたよらず、構造を意識して再現することで
「見る人が気持ちいい」サイトを作ることができるようになりました。
サイトの「型」を学ぶのは、感性を守るため。
また、Nariaでは、サイト構成や導線の型を学び、蓄積しています。
これはテンプレート化するためではありません。
迷う場所を減らし、
感性を使う場所に集中するためです。
型があるから、世界観に余白を与えられる。
これもハイブリッドである理由のひとつです。
自分の感覚だけに頼ると、
「私は好き」でも「相手に伝わるか」は別問題になります。
だからNariaでは、
マーケティングやSEO、導線設計などの知識を
外から冷静に取り入れています。
これは感性を否定するためではなく、
感性を暴走させないためです。
Nariaが目指しているのは、ハイブリッド
Nariaは、
アーティスト型から始まり、
アスリートを鍛えてきました。
世界観で惹きつけ、
構造で納得させ、
導線で行動につなげる。
ウェブデザイン、デザイン、ホームページ作成を通して、
個人事業主の女性が、
「おしゃれだけど不安」ではなく
「おしゃれで、ちゃんと頼れる」存在になるために。
感性と構造、その両方を持つこと。
それが、Nariaの考える“強さ”です。
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