父親の思い 〜良い転職と悪い転職〜

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こんにちは。ヒグチダイスケです。
今日は、私の「父の人生」から学んだ、転職の良いループと悪いループについてお話しします。

父の死を通して知った「真実」

私の父は、私が25歳のときに自ら命を絶ちました。
死因は自殺でした。

父は私が生まれた頃、不動産会社で働いていましたが、
私が小学生の高学年になる頃に鬱を発症し、一度無職に。
その後、家族のために大手不動産会社へ転職しました。

私を含む3人の子どもを大学に通わせるために。
父は「家族のため」に働き続けました。

しかしその結果、父は自分自身を犠牲にしすぎてしまい、
最後は心が耐えられなくなってしまったのだと思います。

父の本音を知った日

父の鬱については、大学生になって母から聞かされて初めて知りました。
父は普段から亭主関白で、怒鳴ることもあり、母と喧嘩することも多く、
私は父と話すのを避けていました。

だから、父が亡くなった時、
「最後にどんな会話をしたのか」
まったく思い出せませんでした。

急な訃報を弟から電話で聞き、気が動転したまま仕事に戻ってしまったことも、
よく覚えています。

実家に戻ると、父はベッドに横たわっていました。
普通なら手を握ったりできたのかもしれませんが、
私は父の「怖かった印象」が残っていて、触れることができませんでした。

メモ帳に残っていた父の「本心」

遺品を整理していたとき、父のメモ帳が出てきました。
そこには仕事のストレスが殴り書きされていました。

そしてその中に、一行だけ。

「ダイスケをもっと優しくすればよかった」

その文字を見た瞬間、
「遅すぎるよ…」
と、思わず独り言がこぼれました。

この経験から得た「価値観」

私はこの経験から、
「人はいつ突然いなくなるかわからない」
という現実を強く感じました。

だからこそ、
伝えたいことはその時に伝えておくべきだと思います。

そして私のビジョンである
「誰もが自身の生き方に後悔のない人生を送る世界を作る」
の“後悔のない”は、まさに父から受け取った価値観です。

父はきっと後悔の多い人生だったのだと思います。

お金のための転職は、本当に幸せか?

生きていく上で「お金」は必要です。
しかし、お金のために自分を削りすぎることは、本当に必要でしょうか。

もし父が自己理解をし、
自分に合う仕事を選べていたら——
精神的に苦しむことなく、もっと穏やかに生きられたのではないか。
今でもそう思います。

良い転職ループと悪い転職ループ

ストレスが溜まり、暴飲暴食やタバコで紛らわせ、
体調を崩し、通院でお金が減り、
また「年収を上げなくては」と焦って転職をする——

これは 悪い転職ループ です。
父はまさにこのループに飲み込まれていました。

逆に、
自分に合う仕事 → ストレスの減少 → スキル向上 → 投資 → 次のステップへ
という 良い転職ループ に入れば、人生は大きく変わります。

嫌いな・不得意な仕事をする.png

悪い転職のループ

嫌いな・不得意な仕事をする (1).png

良い転職のループ

家族の幸せは「親の精神的な余白」から生まれる

私は、
親が自分軸で生きている家庭は、子どもも自然と幸せになっていく
と感じています。

逆にストレスだらけで心に余裕のない状態では、
家族が幸せになるのは難しい。

だからこそ、
あなたが「楽しく働ける」選択をしてほしいと心から思います。

最後に——あなたにはそうなってほしくない

父のように自分を犠牲にしてしまう人を、これ以上増やしたくありません。

だからこそ、
一度立ち止まり、自分と向き合う時間を持ってほしい。
その時間が、あなたの人生を明るい方向に変えるきっかけになります。

あなたには、後悔のない人生を歩んでほしいです。

記事の内容が少しでもお役に立てれば幸いです。 なお、ココナラでは本音を棚卸しするサービスを出品しています。
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