簡潔タロット 鑑定例

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私こと漣 源徒(さざなみ げんと)が普段どのような鑑定をしているのかを公開するシリーズ、今回は【あなた様のお悩みをタロットカードで簡潔に占います】の鑑定例を公開いたします!

サービスのご依頼を検討いただくときや、タロット占いとはどういった占いなのかを理解するための参考にされてみてくださいね。

※以下は実際の鑑定結果からご相談者様の情報と頂いた内容を一部ぼかしたり伏せたりしたものとなります。

【ご相談内容】

長男が家で全く喋りません。最低限必要な会話だけはしますが、外食に行ったりしても会話はありません。

成人は近いですが、何か不満があるのでしょうか。気にしないようにしていますが、父親は単身赴任なので家で私だけが喋っているような状態です。何が原因なのでしょうか。

【鑑定結果】

~ご挨拶等省略~

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現在:ソードのペイジ
障害:カップのペイジ 逆位置
近未来:司祭
対策:ワンドのペイジ 逆位置
最終予想:戦車 逆位置

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【現在:ソードのペイジ】

こちらのカードは、青年が油断なく剣を掲げている様を描いたカードでございます。意味は、警戒、情報を集める、距離を取るなどでございますね。

息子様は今のところ、警戒心を抱いておいでで、あなた様から距離を取ろうとしているということになるかと存じます。

警戒心というのは、何かから自分の身を守ろうとしているときに湧き起こるものでございますから、あなた様に見られたくないもの、聞かれたくないことがあるということなのでしょう。

とは言ったものの、年頃の男子が母親から距離を取ろうとするのは当たり前のことでございます。一般的には反抗期とも言えましょうが、どちらかと言うと母親から離れて自立の準備、自分の世界への旅立ちを前にしているという雰囲気が近いかと思われますね。

【障害:カップのペイジ 逆位置】

こちらは青年が魚の入ったカップを持っている姿を描いたカードでございます。その意味は、イメージ力、受容、柔軟な心などでございますが、逆位置となると、誘惑に流される、気弱になる、人に甘えるなどとなります。

現実の状況と合わせてこのカードを解釈すると、息子様があまり喋らないことの最大の原因は、「子ども扱いしてほしくない」「男としてのプライドで母親から離れたい」からであると言えましょう。

受け入れるという意味のカードが逆位置になっていることから、もう甘えるのは十分であり、必要がないということとも読み取れますね。

【近未来:司祭 逆位置】

司祭はその名前の通り、人々を導く司祭が教えを説いている姿が描かれたカードでございます。意味としては、モラル、道徳心、ルールや規律などでございますが、逆位置となると、ルールを破る、人に言えないことをする、反抗するなどとなります。

このまま進んだ近未来では、もしかすると息子様はあなた様が思うような道には進んでいかないかもしれません。しかし、それは必ずしも反社会的という意味ではありませんのでご安心を。

要はあなた様の想像とは違う行動を取られる可能性があるという意味で、そうなったからといって息子様が決めたことを安易に否定しないようにされてください。

「子ども扱い」されたくない心理があるわけでございますから、指図するようなことをしては態度が硬化いたします。ご法度でございますよ。

もし息子様が道を踏み外しそうで心配になっても、事前に失敗を防ごうとするのではなく、失敗してからどう手を差し伸べるかの方をお考えになってください。

子供の失敗というのは止められるものではありません。いつでも助けてくれる人がいると感じてもらうことが最も大切でございます。

【対策:ワンドのペイジ 逆位置】

こちらは、ワンドを手に取った青年が何かを伝えようとする様子を描いたカードでございます。意味としましては、メッセージ、何かを伝える、純粋な希望などでございますが、逆位置となると口だけになる、指図する、気持ちだけ先走るなどとなります。

対策として逆位置のカードが出た場合は、基本的には警告としてそれを解釈することが多くございます。今回もその例に漏れず、もっと喋るように言ったり、無理に心を開かせようとすることはやめた方が良いということを伝えているのでございましょう。

ご本人は離れたがっているようでございますから、適度に距離を取ることを意識されてみると良いでしょう。ただし、それは完全に無視するということではなく、あくまで遠くから見守るスタイルに切り替えるという意味でございます。近すぎず、遠すぎずで調整されてくださいませ。

それから、これでペイジという人物のカードが3枚出ておりますね。タロットにはペイジは4人いて、出ていないのはペンタクルのペイジでございます。

このことから、その他は足りているが、金銭面、実生活の面だけはもう少しだけ援助が必要であるということが暗示されておりますので、その点はお伝えしておきますね。

【最終予想:戦車 逆位置】

最終予想に出たのは、2頭のスフィンクスが引く戦車に乗った男性が描かれたカードでございますね。意味は、力強さ、前進、パワーなどでございますが、逆位置となると、あらぬ方向に突っ走る、空回りする、停滞するなどに変わります。

息子様との現在の付き合い方は、あまり上手くいっていないご様子でございます。暴走しているというイメージのように、あなた様が空回りしているような
イメージがございますので、今回をきっかけに少し落ち着いて、息子様と接してみるのが良いでしょう。

年頃の青年との距離感は掴みにくいかもしれませんが、基本は相互不干渉、
本当にマズそうなときにそっと助けに入るくらいが丁度良いかと存じます。金銭面、実生活面だけ今まで通り支えてあげて、ほかは息子様のことを尊重するイメージで対応されてみてくださいませ。
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