「自分に腹が立つ日も、心は何かを伝えようとしている」
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コラム
こんにちは、紫鶴です。
今日は、“自分自身に苛立ってしまったあなた”へ、静かなお便りをお届けします。
また同じ失敗をした。
やるべきことを後回しにしてしまった。
わかっていたのに、動けなかった。
そんな日、ありませんか。
誰にも言えないまま、自分のことが嫌になってしまう。
何をしていても、心のどこかで「どうして私は……」と責めてしまう。
けれど、どうか一度だけ立ち止まってみてください。
その苛立ちは、あなたが「本当はこうありたい」と願っている証でもあります。
目指しているものがあるからこそ、
理想があるからこそ、
そこに届かない自分に怒りが湧くのです。
怒ってしまう日も、大切な感情のひとつです。
その奥には、まだ消えていない“希望”が静かに灯っています。
責めるだけで終わらせず、
「私は本当は、どう在りたかったのか」――
そっと問いかけてみてください。
その声に耳を傾けたとき、
怒りは少しずつ、別の名前に変わっていきます。
── 紫鶴 拝