「自動化したのに、結局使われなくなった」
そんなケースは珍しくありません。
今日は、業務自動化が失敗する代表的な3つの理由を解説します。
【① いきなりツールから入る】
・とりあえずRPA
・とりあえずスクレイピング
・とりあえずAI導入
設計をせずに作り始めると、
後から必ず破綻します。
重要なのは、
・判断基準の整理
・条件の明確化
・フローの分解
ツールは最後です。
【② 属人業務のまま自動化する】
「この感覚で判断してます」
「なんとなくこれが売れます」
これをそのままコードにしても、
再現性は生まれません。
自動化とは、
“感覚をロジックに変換する作業”
です。
【③ 継続運用を考えていない】
最初は動きます。
でも、
・条件が変わる
・市場が変わる
・基準が変わる
ここで止まります。
拡張前提で設計しないと、
作り直しになります。
自動化は
「楽をする」ためではなく、
“仕組みで回る状態を作ること”
が本質です。
設計が8割。
実装は2割。
今後も業務自動化・Linux・Docker関連の実践的な内容を発信していきます。