「生きるって、こんなにしんどいものなのかな」
そんなふうに感じていた時期が、僕にもありました。
仕事や人間関係、家族のこと、自分自身の性格――
原因はひとつじゃなくて、気がつけば心も体も重たくなっている。
でも、あるとき気づいたんです。
「生きづらさ」って、ちょっとした“思考のクセ”や“人との関わり方”を見直すだけで、少しずつ軽くなることがあるんだなって。
今日は僕が実践してきた「生きづらさを解消するためのルール」を2つご紹介します。
ルール1:無理して「いい人」をやめる
誰かに嫌われたくない
期待を裏切りたくない
空気を悪くしたくない
そんな気持ちで、つい“いい人”を演じてしまう。
でもそれ、けっこう疲れますよね。
僕も長いあいだ、「いい人」をやっていました。
頼まれると断れない
思ってもいないことを笑って受け流す
本当はしんどいのに「大丈夫」と言ってしまう
結果、周りには“優しい人”と思われても
自分の中ではずっとモヤモヤしていて、苦しくなっていました。
だから、あるときから少しずつやめてみたんです。
無理なお願いは断る
苦手な人と無理に仲良くしようとしない
疲れているときは「疲れてる」と言う
最初は勇気がいりました。
でも、自分を大事にできるようになると、
自然と関係も整っていったんです。
ルール2:「正しさ」より「心地よさ」を選ぶ
「こうすべき」
「こうあるべき」
そんな“正しさ”に縛られていませんか?
たとえば、
・早く起きないとだらしない
・休むなんて甘えだ
・人に頼るのは負けだ
昔の僕は、そんな言葉に支配されていました。
でも、それって誰が決めたことなんだろう?と考えてみたとき、
ふと「自分の感覚を大事にしてもいいんじゃないか」と思ったんです。
疲れていたら休んでいい
無理なら断っていい
分からなければ、誰かに助けを求めてもいい
“正しい”じゃなくて、“心地よい”を基準にするようになってから、
心がふっと軽くなりました。
最後に:生きやすさは「自分をゆるすこと」から始まる
「もっと頑張らなきゃ」
「自分はまだまだダメだ」
そうやって、ずっと自分を追い込んできたけど
あるときから
**「こんな自分でも、いいじゃないか」**って思えるようになったことで
少しずつ、人生がやわらかくなりました。
今日のまとめ
無理して「いい人」をやめてみる
「正しさ」より「心地よさ」を選ぶ
この2つを少し意識するだけで、
生きることが少し楽になっていきます。
焦らず、ゆっくりで大丈夫。
あなたの心が少しでも軽くなるヒントになればうれしいです。