受容と成長の葛藤

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コラム
今の自分を愛する受容の女性性、
よりよい自分になる成長の男性性。
この相反するように思える両輪の
どちらをも回していくことで本当に
なりたい自分になれる。
今の自分を受け入れてしまったらそれ以上
成長できない気がして、自分を認めたいのに
絶対に認めない、という綱引きをしていた過去。
そこから、理想の自分にならないと認めない、
ではなくてそこに向かっている自分も
素晴らしいんだ、と思えるようになったら
はじめて自分が愛おしいと感じられた。
男性性過多で外発的動機から自分に負荷をかけて
頑張りすぎてきた人が、風の時代の流れと共に
女性性開花、ご自愛ブームで自分を解放して
緩んだら、あ〜もう幸せ♡楽しい♡最高♡って
その心地よさにひたひたになる。
もれなく私もそのひとり🤭
もちろん自己受容は絶対的に大事だし土台。
だけど、ずっとそれだけでは成長しない。
人は本質的に誰しもが成長したい生き物なのだ。
〝ありのまま〟と〝そのまま〟は違う。
自分にとって居心地良い環境と、
居心地悪い環境、どっちもある。
居心地良い環境だけで上手くいったか?
居心地悪い環境ばかりで負荷をかけすぎて
疲弊してないか?
過去の自分の上手くいかなかったパターンに
執着せずにそのパターンは間違ってるのかもと
勇気を持って変更できることが大切なのだと
学んだ。
居心地良い環境=ありのままの受容
居心地悪い環境=負荷をかける成長
ワンネスとか宇宙との一体感とかいろんな
言葉表現はあるけれど、その感覚のいちばん
心地よい場所は生まれる前のお腹の中なのだと。
安心感があって分離感のない全受容の感覚。
だけど、居心地いいからってずっとずっと
そこにいるのは生まれてないってこと。
この世に生まれた瞬間に人は強烈な分離感と
不自由さに泣き声をあげると言われている。
生きるとは居心地悪い環境に出たってこと、
成長していくってこと。
だから居心地悪い環境で成長しながら
ときどき居心地良いお腹の中に戻る感覚と
繋がりながら生きていく。
その受容と成長のバランスを自分で試行錯誤
していく、それこそが自分らしさなのだ。
さ、お腹の中の安心感の感覚をカラダに
たっぷり担保して、思い切り成長しよ♡
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