こんにちは、有村りんです♡
わたしは、普通級や支援級、不登校のお子さんなど、幅広く受け入れている教室で、育児相談のお仕事をしていました。
それぞれのお子さんが、「ここが苦手」という部分を持っていて、どうやったら、もっと集団生活に馴染めるのか
たくさん話しかけてみたり、一緒に遊んだり、試行錯誤していたところでした。
こないだ教室で、小学生から中学生の活発な男の子がたくさんいて、些細なことがきっかけで、大喧嘩になってしまったんです。
1人は感情のコントロールが苦手な子だったので、目が充血して、大声で叫んでいて、遠目から見ても、興奮しているのが伝わる状況でした。
男性のスタッフさんが、興奮状態のお子さんを取り押さえる形になり、本人も感情を抑えるため、とても苦しそうに見えました。
わたしも、頑張れって思って、落ち着くまで近くで見守ってたんですけど
興奮していることを面白がり、近くで挑発するようなお子さんたちもいました。
「今は、そっとしててあげてほしい」
わたしが、声をかけながら、挑発してくるお子さんたちを、引きはがす形になったんですけど
それでも、何回も何回も、そのお子さんの近くにきちゃうんですよね。
そのお子さんの気持ちが理解できない、理解したくないと思うなら、何もしなくていいから
頑張ってる子を、見守っててあげてほしい。
心が折れるようなこと、しないであげてほしい。
そんな気持ちで、事態を収拾するまで、すごく時間がかかったんですけど、自分ができることをしていました。
その後、教室を掃除してたとき、中学生の1人の男の子が、わたしの手伝いをしてくれたり、ずっと面白い話しをしてくれたんです。
少し話しているうちに、わたしのこと、笑わせてくれようとしてることに気づきました。
そのお子さんは、興奮しているお子さんを挑発せず、どうにか止めたい、と思っていた大人たちを見ていてくれました。
ほんとに、それだけでも希望が持てますよね。
わたしが、困った表情を浮かべてしまったから、笑わせようとしてくれたのかなって思って、心が温かくなりました。
「今日はありがとうね」って声をかけたら、かわいい笑顔でハイタッチしてくれました。
もうこれ以上問題を起こすと、教室にいられなくなるお子さんもいます。
でも、そのお子さんも、目が合うと笑顔で抱きついてくれたり、優しいところもたくさんあるので
このまま感情のコントロールが、もっと上手くいけばいいなぁ、と見守っていました。
それぞれの「ここが苦手」を、お互いに少しずつでいいから、受け入れられたら、同じ場所で笑顔で過ごせるのになぁ。
どうやって伝えればいいのかなぁ、と考えていました。
お子さんたちが笑顔で過ごせるように、自分にできること、考えてみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたの笑顔が増えますように☆
明日も素敵な1日になりますように☆