やっぱり人助けが好き

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コラム

こんにちは。心理士のここねです。
今日も、ブログを訪れてくださってありがとうございます。

今回は、「やっぱり人助けが好き」――そんな自分の気づきについて、少しお話ししてみようと思います。

どんなときに、心が満たされますか?
みなさんは、日々の中で「充実してるなあ」と感じるのは、どんなときですか?

たとえば…

大きな山を登りきったとき

仕事で大きなプロジェクトが成功したとき

プレゼンや学会発表をやりきったとき

一日中、家事をこなして「今日もよくやったな」と思えたとき

家族と笑顔を交わし合いながら、心を通わせたとき

溜まっていた書類を整理したとき

床にこびりついた米粒が、スルッと取れたとき(笑)

――本当に、人それぞれ、いろいろな“充実の瞬間”がありますよね。

私にとっての“満たされる瞬間”
私はというと、
「やることリスト」を書くのも好きだし、
「やらないことリスト」を作るのも案外好きだったりします。

でも最近、ふと気づいたんです。
たぶん、私がいちばん満たされるのは――
「誰かの役に立てたかもしれない」と思えたときなんじゃないかって。

久しぶりに会った友人との時間
そんな気づきのきっかけになったのが、
先日、年に数回会う友人と過ごした時間でした。

私たちはいつも、何か新しいことに挑戦するのが楽しみで、
陶芸のろくろにチャレンジしたり、金継ぎ体験に行ってみたり。
その日も「音声配信やってみる?」なんて話をしていたんですが――
たまたま、その友人が悩みを抱えていて、自然と相談の流れになったんです。

直接は助けられなくても
話を聞いてみると、けっこう深刻な内容で。
私にできることは限られているし、何かを直接“解決”できるわけでもない。
でも、気持ちに寄り添って、一緒に考えることはできる。
「どうすれば少しでも楽になるかな…」と、心の中で考えながら、ゆっくり話していました。

思いがけないアイディアがふっと浮かんだ
すると、不思議なことに――
ふっと、ひとつのアイディアが浮かんだんです。
それを伝えてみたら、友人の顔が少し明るくなって、
「それ、いいかも。やってみたい」と言ってくれました。

そこから話が広がって、
「あの人に相談してみようかな」
「こういう風にしてみたらどうかな」と、少しずつ希望が見えてきたようでした。

現実の状況は、すぐには変わらないかもしれません。
でも、「もしかしたら、何かが変えられるかも」と感じられること――
それって、心にとってはとても大きな意味を持つんですよね。

「誰かの役に立てたかも」は、何よりの充実感
その日、帰り道にふと感じました。
やっぱり私は、人助けが好きなんだな、と。

もちろん、新しいことにチャレンジするのも大切。
でもそれ以上に、「誰かのために動けたかもしれない」と思えると、
心の奥が、ふっとあたたかくなるのを感じるんです。

フロイトの言葉を思い出して
そのとき、思い出したのが、精神分析の父・フロイトの言葉。

「人生とは、愛することと働くことだ。」

まだこの言葉を深く学びきれてはいないのですが、
私なりに解釈すると、「働くこと」はただの“職業”のことではなくて――
誰かの役に立つこと、社会と関わることそのものを指しているのだと思います。

人はみな、誰かの役に立っている
ビジネスの世界でもよく言われますよね。
「ビジネスとは、誰かの問題を解決すること」だと。

電子レンジや介護サービスだけでなく、
レジの方も、清掃の方も、子育て中のママも、
みんな、何かしらのかたちで、誰かの役に立っている。

私も、あの日の友人にほんの少しでも力になれたなら――
それだけで、心の深いところが満たされたような気がしました。

おわりに
あなたは、最近どんなときに「充実感」を感じましたか?
そして、誰かの役に立てたと感じる瞬間はありましたか?

「働くこと」と「愛すること」。
そのどちらも、かけがえのない人生の営みなのかもしれませんね。

今日も、ここまで読んでくださってありがとうございました。
どうか、やさしさとあたたかさが、あなたの一日を包んでくれますように。
また次回の記事でお会いしましょう。

ここね
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