6歳と45歳の喧嘩から見るインナーチャイルド

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私には10歳離れた子供がいます。
上は16歳、下は6歳。
思春期の16歳とはもうそこまで喧嘩になりません。

思春期って反抗期というけれど、
私は、
「もう自分のことは自分で考えて行動して」
と言うモットーなので、口出し、規制はしないので
喧嘩になりません。

やりたいことは協力する。
辞めたいなら、辞めれば?
と言う感じです。
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自分の子供だけど、私の物でもないし、
個々の人生が始まっているので、
何が正しくて、何が間違っているなど
知る由がないからです。

上の子の性格は、基本的に人見知りの割に
中身は女王体質で
昔はこんなんで、大丈夫かな?
もう少し、積極的にならないと、
生き辛いんではないかな?

わがまま、人の気持ち考えない所があるので、
もう少し優しくなったほうがいいのでは?

とか要らぬ心配をしていましたが

人見知りは、変な人と絶対話さないから
10代に入ってから
子供だけで出かけるといっても、なんの心配もいらなかったし、

仲良くなって、女王体質が出ても
優しい友達に囲まれ、なんともない様子。

さらには、偉いジェントルマンの男の子に
アタック(古い)され、
2度目のデートで花束を持ち帰って来ました。


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まぁ、部屋が汚いとかは、たまに言いますが
本人もわかっているようで、
時間がある時に勝手に片付けてます。

なので、要らぬアドバイスは要らぬだな
と思い、好きにさせています。


しかし、6歳の方は難しい。

友達をお泊まりに招待したい。
(その子は家に遊びに来たこともない)

しゃぶしゃぶ食べにいきたい。
(晩御飯の準備は済んでおります。)

ウォーターパークに行きたい。(雨です)

ご飯残したけど、バナナシェイク飲みたい
(もうキッチンに立ちたくありません)

読むと、たいしたことないようですが、
これを言うタイミングがめっちゃ疲れてる時
文章書いてる時
しかも、何十回と繰り返して言ってきます。

私はモノタスクな脳なので
沸騰点に達するのが普通のお母様方より早いのかな?
とも思いますが、

何度も説明してるのに、またそれかよ!

と、なりもちろんブチギレ。

ワァーとヒステリックに怒り始めます。


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そして止まらなくなる。

相手は泣いているのに、止まらない、、、、、。

こんな経験、皆様もないですか?

ここで、解説したいのは

この状況、一見お母さんと子供が言い争ってる。
6歳児と45歳母の喧嘩のようですが、

実は6歳児と
45歳の毛皮を着た6歳児が
喧嘩しているのです。

45歳の母の中にいる子供が
言動、行動の舵をとってしまっている
状況です。

中身も45歳なら、もう一度説明するし、
「そうか、そうしたいんだね。」
と子供に寄り添うのが、教科書に載っている
対応です。





しかし、そんな知識があろうと、自分の中の
子供が浮上していて、舵をとってしまうと

「こうしたほうがいい、ああしたほうがいい」

などの理論は
宇宙の彼方に飛んでいってしまい

怒りと言う凶暴な動物だけが残り
あたり構わず、暴れてしまいます。

この場合の母の中にある6歳児は
「私の事なんてどうでもいいと思われてる」
「見てもらえてない」
そんな悲しみを抱えています。

悲しみと怒りは仲間です。
悲しみが土台にあり、怒りに変わっていきます。

それを外に出し、ぶつけるのです。

しかしタチが悪いのは
45歳母と言う毛皮を着ているだけなのに
子供にとっては母親に言われてると錯覚してしまう所です。

子供にとって親とはある意味神のような存在です。
なぜかというと、その人がいないと生き抜くことができないから。

なので、本能的に親の事を正当化してしまいます。

「母親が、怒るのは自分がいけないからだ」
と信じ込んでしまうのです。



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そこで、子供時代の思い込みが形成され
大人になった時に
自己否定感
自信不足
などの症状が出ます。

なので、今もしそのような感覚がある場合は
自分の子供時代の影響を考えてみるといいと思います。

もしかしたら、記憶からは消えてる可能性もありますが
必ずどこかにあります。

そしてそれを探っていくことで、色々な状況を思い出し、
母親によくああ言われた、
父親があんなんだったから、、、、

と親について嫌な感情が生まれてきます。

しかし、ここで知っておいてもらいたいのは

親も傷が残っていて、親の内なる子供がいた
と言うこと。

頭ごなしに怒られた、酷い仕打ちを受けたのも
その時に親のインナーチャイルドが出てきて
舵をとっていた。

どうすることもできなかった、と言うこと。

なので、親を責めないでください。
そうだったと受け止めるだけでいいのです。

これはとても大事です。

そして、大人になった今できることは
まずそのインナーチャイルドの正体を知り
向き合い、見つけたら、大人の自分が抱きしめてあげることです。

もう親に何かしてもらう必要はないのです。
私たちは力のある大人です。

自分を癒す事ができるのは自分だけです。

読んでくれてありがとう。

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