意識高い系の本を読んでたどり着いた答えは非生産的に生きること

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コラム
どうも藤澤です。

その昔、私は20代後半~現在にかけて本をかなり読んできました。

かなりというのは月10冊~20冊ぐらいです。年間120冊を6年間ぐらい繰り返しました。

読んできたものはほとんどビジネス本やハウツー本、自己啓発本でした。

なにかに焦り、もっと仕事をできるように、もっと効率よく働けるように。

そう思いながら必死に本を読んでは試してを繰り返していた気がします。

また忘れたころに違う作者の同じような本を読んでみたり

同じ作者だけど同じような内容で「また同じこと言ってら」とか思いながら読んでみたり。

ほんとによく読みました。

いろんなノウハウがたまり、これでわたしも一流サラリーマンになれるなとか思いながら、頭の中では人の仕事しているところを見ながら「もっとこうすればいいのに」とか偉そうに想像する日もありました。

もう私はこれだけノウハウがあるから生産性の鬼だぜみたいな気持ちにも恥ずかしながらなっていました。

そんな私ですが、今や「非生産性主義」です。

■出世するために、仕事で成果を出すための資格取得はやめました(毎年2個ぐらいとっていたけど)

■必要以上の残業はやめました。

■必要以上の成果を求めるのもやめました。

ゆっくり歩いて、スポーツして、仕事は仲間と楽しんで、副業はやりたいことをやる。

つらい時間をすごさない、努力しない。時間が惜しいという感覚を持たない、気にしない。

味わうように生きるという着地をしたのです。

生産性は資本主義が前提の話です。

なにかを短時間で生み出しては、改善し、空いた時間はさらに仕事を詰め込む。

それを求めいているのは株主。

現場には株主の意見など聞こえてきませんが会社は業績を右肩上がりにするのが前提なので、当然従い、根付くわけです。生産性の思想が。

終わりのないラットレースかのようだなと思ってしまったわけです。

ただ、ここまで極端なことも考えてしまいましたが、結局のところ個人レベルではどう考えて生きていくかという軸があればドシっと構えられるし、自分が満足できる人生を送れるのだと思います。

わたしは頑張らないキャリアの支援者として活動していますが、この考えは押し付けませんし、生産性の鬼をもとめたっていいと思います。

自分がどういう軸で生きたいかというのが定められ、そこに向かって歩ければいいのではないかと思っています

もし、もっと年収あげなきゃ、レベルあげなきゃという日々が苦しいんですという人は私みたいな考えも取り入れてもいいのではないかなと思うくらいですね。

これは怠惰ではなく、味わうように生きるということです。

もしかしたらキャリアコンサルタントとしては心証を悪くするかもしれませんが、人となりって大事じゃないですか。

相談しようとしている人がどんな人なのかというのも大事ですよね。

すごい経歴の人って萎縮するじゃないですか。すごい頑張る系の人って頑張りたくないという正直な気持ちをぶつけるのもちょっと恥ずかしかったりするじゃないですか。

頑張ることがすべてじゃないと思いますよというキャリアコンサルタントがいたっていいわけです。そっちのほうが腹割って話せたしないですかね?当然、相談者様の考えを最優先で考え、ベストな生き方を一緒に探しますのでそこはご心配なく。

では恒例ですが、ぜひサービスをご利用ください。


■キャリア相談
50分1500円なので、なかなかの破格です笑
ぜひご利用ください


ではまた!


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