1、タバコの匂いがする
2、靴が汚い
3、清潔感がない
まず論外なのがタバコ臭い方ですね。
相手の立場になって物事を考えられないです私は、と言っているようなものです。
喫煙率、男性約27%、女性8%、、、この数字を見ても喫煙者が少数派なことは周知の事実ですから。
タバコを吸わない人にとって、あれだけ不愉快な変わりはありませんよね。
次に、靴が汚い方ですね
内見の時に靴脱ぐじゃないですか?
革靴がボロボロだったらドン引きしますよねー
逆に、ピカピカで手入れしている感があったら好印象です。そこまで行き届いているんだーみたいな。仕事ぶりも想像できますね。
3つ目は、とてもざっくりしていますが、清潔感のない方ですね
わかりやすいところは、スーツやワイシャツがシワシワのパターン。。
話にならないので、そういう人が来た時は、お腹が痛くなったので、病院に行きますとか言って、その人とは縁を切りましょう。ろくな目にあいません。
内見の際の車内が整理整頓されていない、書類が整理されていない、髪の毛がボサボサ、無駄に高級な時計をつけている、名刺入れがアルミ製、などなど。
私の私見も含まれますが、以上は最低限の事ですので、できていて当たり前です。 この3つが出来ていないのに不動産という専門性の高い、とても特殊な職業を全うできるはずがありません。
担当者を変えてもらったり、会社を途中で変えることに抵抗がある方もいると思いますが、あなたの為になりませんので、早めに見極めてください。