【大嶋淑之・新潟県】想定外の“気づき”がくれた喜び!

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こんにちは!新潟で動画クリエイターをしている大嶋淑之です。

普段は企業様のプロモーション動画やSNS向けの動画制作、イベント撮影などを手がけています。「クライアント様の想いを映像で伝える」という仕事は、毎回が新しい挑戦で、とてもやりがいを感じています。

そんな毎日の中で、先日、思わぬ**“嬉しい発見”**がありました。今回はそのエピソードを、皆さんにシェアさせてください!

いつもの撮影、のはずが…
先日、ある企業のイベント撮影の依頼を受け、現場に向かいました。
イベントは盛況で、私はいつも通り、参加者の方々の笑顔や、壇上の熱気あるスピーチ、そして会場全体の雰囲気をカメラに収めていきました。特別なトラブルもなく、スムーズに撮影は進み、無事に終了。編集作業に入ろうとした時でした。

撮影した映像素材を一つ一つ確認していく中で、ふとあるシーンに目が留まりました。それは、休憩時間に、社員の方が小さな子どもと一緒に、イベント会場に飾られていたオブジェの前で楽しそうに話している場面でした。

「これは、まさか…?」
そのオブジェは、今回のイベントのテーマを表す、少し抽象的なデザインのものでした。私は撮影中、あくまで「会場の装飾の一部」として認識し、特に意識して撮ったわけではありませんでした。

しかし、その映像を見た時、ハッとしました。社員の方が子どもにオブジェの意味を、身振り手振りで一生懸命説明しているんです。そして、子どもの目がキラキラと輝き、真剣にその説明を聞いている。その瞬間、私は「あっ!」と思いました。

「このオブジェって、大人向けに作られたものだけど、子どもたちにも何かを伝える力があるんだな」と。そして、「このオブジェを作ったデザイナーさんは、きっとそんな想いも込めていたのかもしれない」と想像が膨らみました。

映像が教えてくれた“隠れた意図”
普段、動画制作では「クライアント様の意図を正確に汲み取る」ことを最も大切にしています。事前にヒアリングを行い、どんなメッセージを伝えたいのか、どんなターゲットに届けたいのか、綿密に打ち合わせを重ねます。

でも、この時感じたのは、**言葉にはならなかった「隠れた意図」**でした。

オブジェをデザインした方の「年齢や背景に関わらず、見る人に何かを感じてもらいたい」という想い。そして、そのオブジェを通じて、企業が目指すビジョンや、未来への希望が、子どもたちの心にも確かに伝わっていること。

私は、偶然撮影したその短い映像の中に、クライアント様が言葉にしなかった、あるいは言葉にするまでもない「本質的なメッセージ」が宿っているのを発見したのです。

映像クリエイターの喜び
最終的に、そのシーンはイベントのハイライト動画には含めませんでした。ですが、私にとっては、この発見が大きな喜びとなりました。

自分のカメラが、クライアント様自身も気づいていなかったかもしれない、あるいは意識していなかったかもしれない、深い部分の「想い」を捉えられたこと。そして、映像の力って、単に情報を伝えるだけでなく、作り手の「想い」や「意図」を、見る人の「感情」にダイレクトに伝えることができるんだ、と改めて実感できたからです。

この経験は、これからの私の動画制作において、大きなモチベーションとなりました。表面的な情報だけでなく、その奥に隠された「物語」や「想い」を深く探求し、それを映像で表現すること。それが、私の目指すクリエイターとしての次のステップだと感じています。

これからも、一つ一つの出会いや発見を大切にしながら、心を揺さぶる映像を届けていきたいと思います!
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