【症例イラスト紹介】急性大動脈解離(Stanford A型)|海外で手術を受けた特殊症例を“正確に伝える図”に

記事
デザイン・イラスト
こんにちは。
医師と医学系イラストレーターの夫婦による医療イラスト制作チームです。
今回は、実際に症例報告で使用された手術イラストをご紹介します。


■ 症例:急性大動脈解離(Stanford A型)
今回ご紹介するのは、海外で発症し、海外の病院で緊急手術を受けた急性大動脈解離(Stanford A型)の症例です。
日本の医療現場とは異なる術式や手技が含まれており、その特殊性から、図解による説明が不可欠でした。

実際の手術では、以下の術式が施行されています:

・パッチ閉鎖術
・Bentall(Cabrol)術
・上行大動脈置換術

パッチ閉鎖術の位置関係など、術中の詳細を視覚的に再現したイラストを症例報告用に作成しました。
S__66732040.jpg

■ なぜ図解が必要だったのか?
この症例では、術式の選択が日本とは異なる部分もあり、文章や写真だけでは十分に伝わらない点がありました。
こうした情報を医師の視点をもとに整理し、図として“わかりやすく・正確に”仕上げたのが今回のイラストです。


■ 留学中に制作した図解:現地の空気も少しだけ
現在、私たちはアメリカ・ペンシルベニア州に留学中です。
下の写真は、ペンシルベニア大学キャンパス内で撮影した1枚。ちょうど桜が満開で、季節を感じながら日々制作に励んでいます。
tempImagebrq0aD.gif


■ 医療イラストのご相談・ご依頼について
現在、「ココナラ」にて医療イラスト制作のご依頼を受付中です。
症例報告・学会発表・論文用のFigureなどに、ぜひご活用ください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら