精神医学の基礎知識 自閉スペクトラム

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自閉症スペクトラム症(ASD)は、対人関係やコミュニケーションに困難さがある発達障害です。言葉の使い方に異常がみられる場合や、特定のことに強いこだわりがみられる場合などがあります。
【特徴】
言葉や表情、視線、身振りなどから相手の気持ちを理解することが苦手
自分の考えを伝えたり、他者と関係を築いたりすることが苦手
特定のことに強い興味や関心を持つ
決まった行為に従って毎日を過ごす
柔軟な対応が苦手
集中力を持続することが難しい
こだわりが強い
感覚が鋭い
【原因】
脳の神経伝達物質に異常があり、脳機能に障害が起こり、認知や行動に偏りが生じるのではないかと考えられています
親の育て方やしつけ方などが原因ではないことがわかっています
【治療】
薬物療法だけでなく行動療法と組み合わせるのが有効です
小児の患者様では、コミュニケーションの発達を促すための療育(個別もしくは小集団)をしていくことで、適応力を伸ばしていきます
【診断】
観察結果、親や養育者からの報告、自閉症用の標準化されたスクリーニング検査の結果に基づいて下されます
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