占いというものは
大きくわけて2つのテーマがあります。
一つは物事のタイミングをはかる
いわゆる「運勢」の占い
もう一つは「持って生まれたもの」を知ろうとする
「性格」についての占いです。
今日は性格について少し掘り下げてみましょう。
心理学者のユング曰く
「占星術は5000年の歴史を持った心理学」
星の配置が人の心のありようになぜ反応しているのか
実のところ答えはまだでていません。
科学的な統計の調査では、
占星術の的中率は実はグレーゾーンといわれています。
でも占いを通じて、新しい洞察や発見をもたらしてくれるのは確かです。
自分の心という広大な海を調べて、
現実生活に役立てる技術の一つとして
占いというものを活用してみてください。
【占星術の主役は「星座」よりも「惑星」】
占星術の主役は「惑星」です。
よく雑誌やテレビで出てくる◯◯座の運勢は
とでているのは太陽星座のこと。
多くの人が「私は〇〇座です」と答えてくれますが、
これは「私が生まれた瞬間、太陽は〇〇座にありました」
ということを指しています。
太陽は意志的、意識的な欲求を表す惑星で
人生を切り開く基本的なパワーになります。
でも人には意識的に取り組む事以外の欲求というものもありますよね。
例えば
「安心して眠りたい」
「リラックスできる状況にいたい」
こういった無意識の本能的な欲求や感情は月星座が司っています。
太陽星座については、多くの人が一度は目にした事があるでしょうから、
今日からお話するのは、月星座について触れていきましょう。
【月は「内なる子どものすみか」】
月は動きが早く、2〜3日で星座を移動します。
そのため4月1日生まれと、4月4日生まれでは、
同じ牡羊座でも正確や個性が変わってくるわけですね。
月は、内なる子ども(インナーチャイルド)を司っているとも言われ、
本能がむき出しであるがゆえに、ある意味とってもわがままで非合理。
甘ったれて無茶な要求をつきつけてくることもあります。
普段は大人の自分がはこの月の感情を抑えつけているわけですが、
あまりに抑えがきつくなると、
心が不安定になって、ストレスや欲求不満からの暴走に
至ってしまうのですね。
月の星座を把握しておくと、
自分の心がどうしたら、保てるのかわかっておけるので、
とても有効な方法だと思います。
言い換えると、月は自分らしく、
のびのびラクでいられる状態を表しているともいえるでしょうう。
月のパワーを上手に解放してあげると、心理面で安定しポジティブでいれます。
反対に解放できずにくすぶってしまうと、
マイナスの感情がわいてきて、心がささくれてしまいます。
【各惑星によって司るポイントが異なる】
こういった具合に、各惑星ごとに司る欲求や感情があり、
自分のツボを星座という形で表現していきます。
占星術はどうもピンとこないなと感じる方は、
もしかしたら、太陽星座以外の影響が色濃くでているのかもしれませんね。
星について学び少しずつ、自分自身のことを理解してあげると
もっと生きやすくなると思いますよ^^
明日からは、メディアによく取り上げられる
「(太陽星座がベースの)12星座運勢」ではなく、
『月星座』について詳しく紹介しますね。