“誰に向けたデザインか”を一番に考える理由

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どんなにおしゃれで整っていても、
「誰に届けたいのか」がはっきりしていないと、心には届かない。
SNS投稿も、ヘッダーも、名刺も――全部、使う人と受け取る人がいるから意味がある。
だから私はいつも、「このデザイン、誰に届けたい?」を最初に聞くようにしています。

たとえば、優しい雰囲気が好きな方なら、丸みのある文字や淡い色を使うし、
クールで芯のあるイメージなら、直線やはっきりしたコントラストを意識します。
伝えたい相手が“どんな人か”がわかれば、自然とデザインに方向性が出てくる。
デザインって、実はすごく人に寄り添う仕事なんだなって日々感じています。

自分の好きなテイストを出すのも大事。
でも、それだけじゃ“自己満足”になってしまうこともある。
「この人の想いが、この人の理想の相手にちゃんと届きますように」
そんな気持ちで作っているから、毎回ちょっと緊張するし、でもその分、楽しい。

通話でお話を聞くのも、ヒアリングに時間をかけるのも、
全部「誰に届けたいか」をはっきりさせるため。
その輪郭が見えた瞬間、デザインが一気に命を持ち始める気がします。
届ける相手がいるからこそ、デザインは生きる。それが私の信念です。
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