こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。
ようこそお越しくださいました。
皆さんには、「憧れの人」はいますか?
私は、教員をしているころは、「〇〇先輩のような、言葉に芯があって、授業が上手で、厳しさと優しさを兼ね備えた先生になりたい」という、憧れの存在がいました。
退職した今、「憧れの人」は・・・
います✨
何人かいるのですが、そのうちのお一人が、ちょうど昨日、ニュースで話題になっていらっしゃいました。
大相撲、二子山部屋の、二子山親方(元大関、雅山)です。
何のニュースで話題になっていらっしゃったかというと・・・
「丸刈り姿」です。
弟子の三田関が、もともとけがをしていた左膝に加え、3日目の取組で右足も痛めてしまい、相当落ち込んでいらっしゃったそうです。
記事をそのまま引用しますと、
『二子山親方は「本当に落ち込んでいる三田を見て、このままでは引退も考えてしまうのではないかと思って。言葉ではなく、行動で三田を元気づけたい、一緒に戦っているところを示したいと思って丸刈りにしました」と、言葉に力を込めて話した。丸刈りにするのは高校3年だった95年以来。「どうしてもインターハイで勝ちたくて丸刈りにした高校3年の時以来、30年ぶりです。現役時代に頭からいっていたので、傷があって、ずっと髪を短くすることはなかったのですが、これも勲章と思っています。恥ずかしいとか、そんな思いはありません。そんなことよりも、三田の苦しみが少しでも和らぐならと思い、夜でもやっているお店を知り合いに教えてもらって、今、やってきました」と、午後9時過ぎに明らかにした。』(日刊スポーツR7.11.12の記事より)
だそうです。
弟子を元気づけるための、決意の丸刈り。
きっと、弟子たちの心に届くだろうな、と私は確信しています。
私は、二子山親方の言葉には「雅山マジック」とでも言えるような、不思議なが宿っているように思っています。
負けが続く力士への一言で、奮起させたり。
なかなか食が進まない力士を、上手に励ましたり。
優勝決定戦に進んだ力士(負けてしまいましたが)に、「いい思いをさせてもらった。ありがとう。」と伝えたり。
稽古中は厳しく指導したり。
それでいて、普段はユーモアたっぷりの発言が見られたり。
動物好きの方はご存じかと思いますが、「猫LOVE親方」として、保護猫を飼っていたり。
厳しさと優しさ、人としての余裕を兼ね備えた、いい親方だと思います。
私が教員の頃に憧れてきた先輩に、似ているところがあります☺️
「憧れの人」がいることで、その方が目標になり、「自分も近づきたい」と思い、前向きになることができるように思います。
私も、二子山親方のような、人を思う心をもった人間でいたいと思います。
親方、これから寒くなりますから、お体に気を付けてくださいね。
三田関、今はさぞお辛いことと思います。小柄な三田関が自分より大きな力士を倒していく取組を見て、勇気をもらっているファンがたくさんいます。怪我を治して、また元気な姿で土俵に戻ってきてください。
さあ、今日も元気に相撲観戦です!(もちろんテレビですが)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。