こんにちは!
今回のブログでは、英語を10年間以上勉強してきた筆者が、皆様にその経験をシェアしたいと思います。
前回のブログに掲載した私の経歴ですが、
TOEIC 850点
TOEFL 81点
海外で暮らすのに問題はないレベル
です。
(前回のブログをご覧になっていない方がいましたら、ぜひご覧ください!)
では私が今までどの様なことをして英語を話せる様になったのかを細かくシェアさせていただきたいと思います。
小学生時代
私が英語学習を始めた(英会話教室に通い始めた)のは、小学4年生ほどの頃でした。
最初の頃は、海外の赤ちゃんなどと同じく、
Apple = りんご
などの簡単な英単語から学習を始めました。
この頃は英会話どころか、発音やリスニング、文法すらままならない状態でした。そもそも小学生時代から英会話が難なくできるのは帰国子女の類の方達だけだと私は思っています。
中学生時代
ここから私の英語の勉強が本格的にスタートしました。
単語帳を購入し、授業で英文を読み、リスニングをする。
ごく普通の中学校での英語教育を受けていました。
もちろん、この時点でも英語は全く話せません。
しかし、何年か英語の音声に触れてきたからか、発音だけは一丁前に上達していました笑
発音はもちろん大事ですが、それ以前に単語や文法がままならないと英語は喋れないですよね。そこで、この辺りから英検を受け始めます。基本的には単語帳を購入し暗記する、単純な作業です。しかし、勉強が元から大嫌いだったため、最初の3ページほど読み進めてすぐに飽きてしまいました。結果、英検は様々な級に挑戦する過程で、何回も不合格しています笑
高校生時代
今まで英会話教室に通ったり、教科書を読んだり、学校の単語テストを受けた積み重ねの結果、少しづつ英語を理解できる様になっていました。しかし、日本の学校の英語教育ではちっとも喋れる様になりません。英会話の塾にも通っていましたが、なんせ自分でしたいことではなかったため、宿題を忘れたり、サボったりしていました。当然の如く喋れる様にはせず、単語や受験で使う長文は読めるけど、ネイティブスピーカーとの会話には躓いてしまう、そんな状況でした。しかし、やはり長い期間英語を聞くということをしていたため、発音はみるみる向上し、周りから「発音がいい」と言ってもらえることが増えました。
大学生時代
学校の英語のみで行われる講義を履修したりしますが、先生の言っていることは愚か、周りの外国人留学生の人の会話すらうまく聞き取れず、グループワークなどに全く参加できずにいました。留学に行くことがきまるも、勉強が大嫌いなため、留学に必要な資格(TOEFL)の勉強はほとんどせずに、行きたいと思っていた海外の大学の応募資格に足りず、レベルを落としての応募をして海外留学を決めることになります。留学期間中も、前半は授業の英語が全く聞き取れず、友達との会話もままならないため友達と遊ぶ機会もなく、半ば投げやりに留学期間を過ごしていました。しかし、ここで自分なりに楽しいと思った英語の学習の仕方を見つけ、みるみる英語力が伸びていきました。
ここまで読んでくださった皆様は、もしかしたら「小さい頃から英語やってるから喋れるんだ」や、「もともと英語ができる環境にいたから」などの意見を持たれるかもしれません。正直いうと、それも私が英語を話せる様になった原因の一つではあります。しかし、私の経歴から何が言いたいかというと、留学中に見つけた「楽しみながら英語を勉強する方法」をもっと前から実践していれば、英語学習にこれだけの時間を費やすことはなかっただろうと確信しているということです。学校や受験勉強における英語学習は、英語の基礎を作ったり、大学に入る上でとても重要な要素です。しかし、それだけで英語を喋れるようには決してなりません。生の英語に触れる、自分から英語を発信するなどの機会を設けないことには、一生英語が喋れないままでしょう。
そこで皆様には、何年もの長い期間をかけて英語を喋れるようになるのではなく、私たちが赤ちゃんの頃から意識せずに日本語を学んできたように、英語を「勉強」するのではなく、日常的に楽しく学習することで英語を話せるようになっていただきたいのです。
今後はもっと具体的な勉強法やコツ、英語学習をする上でぶつかる壁やその乗り越え方について皆様にシェアしていきたいと思います。