壁打ちセッションで、事業の方向性が見えた3つのケース
「起業したいけど、何から始めればいいかわからない」
「アイデアはあるのに、なかなか前に進めない」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
壁打ちセッションでは、対話を通じて思考を整理し、「次の一歩」を明確にしていきます。今回は、実際のセッションで事業の方向性が見えた3つのケースをご紹介します。
※個人情報保護のため、内容は一部変更しています
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ケース1:やりたいことが多すぎて、何も決められなかった起業家
相談内容
「コーチング、コンサル、講座、どれもやりたい。でも全部やるのは無理だし、何から始めるべきか決められない」
セッションで見えたこと
対話を進めていくと、この方が本当に大切にしていたのは「相手の変化を間近で見ること」だとわかりました。講座は規模が大きくなるほど、一人ひとりの変化が見えにくくなる。一方、コーチングなら、じっくり向き合える。
結果
「まずは少人数のコーチングからスタートし、そこで得た知見を講座に展開する」という段階的なプランが明確になりました。「全部やらなきゃ」というプレッシャーから解放され、最初の一歩を踏み出せたそうです。
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ケース2:「好き」と「稼げる」の間で揺れていた副業志望者
相談内容
「デザインが好きだけど、Webマーケティングの方が需要がある。どっちで起業すべきか迷っている」
セッションで見えたこと
「なぜデザインが好きなのか?」を深掘りすると、「ビジュアルで人の心を動かすこと」に喜びを感じていることがわかりました。そして、Webマーケティングに興味があるのも、「人の心を動かす」という共通点があったのです。
結果
「デザイン×マーケティング」という掛け合わせで、「売れるデザインを作るデザイナー」というポジションが見えてきました。「どちらか選ぶ」ではなく、「両方を強みにする」という発想の転換ができたことで、自信を持って進めるようになりました。
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ケース3:自分の強みが見えず、差別化できなかった個人事業主
相談内容
「カウンセリングをしているけど、他の人と何が違うのかわからない。『私じゃなくてもいい』と思われている気がする」
セッションで見えたこと
これまでのクライアントとのやり取りを振り返ってもらうと、「話を聞いた後に、必ず具体的な行動プランを一緒に考えている」ことがわかりました。それは、この方が「共感だけでなく、行動につなげたい」という信念を持っているから。
結果
「行動につながるカウンセリング」という差別化ポイントが明確になりました。サービス説明も「ただ話を聞くだけじゃない」と打ち出すことで、「行動したい人」に響くメッセージに変わりました。
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共通しているのは「答えは、すでにあなたの中にある」ということ
3つのケースに共通しているのは、「新しい何か」を見つけたのではなく、**すでに持っていたものを整理して、言葉にした**ということです。
壁打ちセッションでは、質問と対話を通じて、あなたの中にある答えを引き出します。一人で考えると見えなかったことが、誰かと話すことで「そうか!」と腑に落ちる瞬間がある。それが、壁打ちの力です。
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あなたも、対話で思考を整理してみませんか?
「やりたいことが多すぎて決められない」
「自分の強みがわからない」
「次に何をすべきか迷っている」
そんなモヤモヤを抱えている方は、ぜひ一度壁打ちセッションを試してみてください。60分の対話で、あなたの中にある答えを一緒に見つけましょう。