前のブログでMix師にMix依頼をする際に確認しておきべき事柄をご紹介しましたが、その中の事柄に「音割れをしていないか」というものがありました。
音割れがあるとリテイクになってしまいます。
音割れをしている状態とは、ビリビリやパツンとした音が発生している状態です。
今回は「歌ってみた」録音時に音が割れてしまうときの3つの原因をご紹介したいと思います。
1「音源の書き出しの音量が大きすぎる」
マスターの音量が0㏈であれば下げて書き出しをしましょう。
それぞれのDAWにマスター音量というものがあるのでつまみを下げて書き出してみてください。
2.口とマイクの距離
口とマイクの距離が近い可能性があります。
だいたいこぶし2つ分くらい開けて録音しましょう。
また、息の吹込みによって破裂音や音割れすることもあるので、必ずポップガードを使用しましょう
3.IF(オーディオインターフェイス)の録音音量は正しいか
音割れの原因はほとんどがこれです。
インターフェイスの入力Gainの音量を上げすぎて音割れをしている人が多いです。Gainの調節方法などは各オーディオインターフェイスによって変わるので、お使いの機材の使い方をご覧ください。
まとめ
レコーディング時の音量設定の方法は、最大の音量で歌ってもヘッドルーム(最大音量から‐6dbくらい空いた地帯)が開くくらいの音量に設定してください。下の画像の黄色く塗ってある場所がヘッドルームです。
このように調節していくと非常に音が小さく感じてしまうかもしれませんが、Mixでいくらでも大きくできますので、音割れを起こさないようにすることを優先してください。
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