本性は、追い詰められた時より、余裕がある時に見える

本性は、追い詰められた時より、余裕がある時に見える

記事
コラム
「人は苦しい時に本性が出る」
と言われることがあります。

確かに、追い詰められた時には
普段見せない一面が出ることがあります。

けれども、それは本性というよりも、
生き抜くための防衛反応である場合もあります。

お金や時間、心に余裕がなくなると、
誰でも視野が狭くなり、
冷静な判断が難しくなります。

では、本当の意味でその人の人柄が
見えるのはいつなのか。

それは、むしろ満たされている時、
余裕がある時こそ、
その人の本性が表れやすいとも言われています。

・経済的に安定している
・周囲から愛されている
・時間にも気持ちにも余裕がある

そんな時、人は「どう振る舞うか」を自分で選べます。

感謝を忘れず、
周りへの思いやりを深める人もいます。

一方で、親切や恵まれた環境を
「当たり前」と捉え、
少しずつ傲慢になっていく人もいます。

私はこれまでたくさんの方のお話を伺ってきましたが、
本当に誠実な人ほど、満たされても驕りません。

むしろ、

・ありがたいことだな
・支えてくれる人がいるから今がある

と、より一層感謝を口にします。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

という言葉があります。

たくさんの実をつけた稲ほど、
深く頭を下げる。

人も同じなのかもしれません。

何かを手に入れた時、
余裕が生まれた時、成功した時。

その時に見せる態度こそ、
その人の器や人柄が
静かに映し出されるのだと思います。

ですので私は、誰かを見る時も、
自分自身を振り返る時も、

余裕がある時に、どんな人でいられるか

を大切にしたいと思っています。

       とうこ♡感情のコンシェルジュ


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す