【認知的不協和】ってなんニャ?矛盾を解消しようとする心理をビジネスに活かす!

記事
マネー・副業
高い買い物をした後、
「でもこれは必要な投資だから」と
自分を納得させたことはありません?

実はこれ、
『認知的不協和』という心理現象なんです。


人は心の中で矛盾が生じると、
それを解消しようと
無意識に理由づけをする
生き物なんですね。

この心理を理解すると、
自分の行動パターンが分かるだけでなく
副業やマーケティングにも
活かすことができます。


お疲れ様!じゅんです(^^)/
今日は自身の学びと備忘録を兼ねた
アウトプットねこちゃんの日!

今回は、『認知的不協和』の基本と、
ビジネスでの活用方法を
分かりやすくお伝えしていきますね。

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『認知的不協和』って何?


認知的不協和は、
アメリカの心理学者
レオン・フェスティンガーが提唱した
理論です。

簡単に言うと、
「矛盾する2つの考えが同時に存在すると
人は不快感を覚えそれを解消しようとする」
という心理現象なんですね。


例1:タバコを吸う人の心理

「タバコは体に悪い」と知っている
(認知A)
でも
「タバコを吸っている」という行動
(認知B)

この2つは矛盾しているので
心に不快感が生まれます。

すると、人はこんなふうに考えて
矛盾を解消しようとするんです。

「ストレス解消には必要だから」
「周りにはもっとヘビースモーカーがいる」
「いつかやめるつもりだから今は大丈夫」


こうして自分を正当化することで、
心の矛盾を解消しているわけですね。


日常生活での『認知的不協和』


認知的不協和は、
私たちの日常生活のあらゆる場面で
起きています。


例2:高額な買い物をした後

「この服、ちょっと高かったな...」
という後悔
(認知A)
でも
「買ってしまった」という事実
(認知B)

この矛盾を解消するために、こう考えます。

「でも品質がいいから長く使える」
「これを着れば、
仕事のモチベーションが上がる」
「自分へのご褒美だから」

(考えたことある人、手上げて~笑)

こうして、購入を正当化するんですね。


例3:副業を始めようと思っているのに始められない

「副業で稼ぎたい」という願望
(認知A)
でも
「行動していない」という現実
(認知B)

この矛盾を解消するために、
こんな理由を作ります。

「今は忙しいから、落ち着いたら始めよう」
「もっと勉強してからじゃないと失敗する」
「本業が安定してるから急がなくてもいい」

自分を正当化することで、
行動しない自分を守っているんです。


『認知的不協和』をビジネスに活かす方法


この心理現象を理解すると、
ビジネスにどう活かせるでしょうか?


1.顧客の購入後の満足度を高める

お客さんが商品を買った後、
「本当に良い買い物だったかな?」
と不安になることがあります。

これが認知的不協和ですね。

この時、販売者側から
次のようなフォローをすると効果的です。

・購入後に「素晴らしい選択でした!」
というメッセージを送る

・商品の良さを再確認できる情報を提供する

・他のお客様の満足の声を紹介する

こうすることで、お客さんは
「やっぱり良い買い物だった」と思えて
満足度は高まります。


2.少額から始めてもらう

高額商品をいきなり売るのは
難しいですよね。

なので、
まずは少額の商品から始めましょう。

一度でも商品を買ってもらえれば、
『認知的不協和』を
味方につけることができます。


「この店で買い物をした」
という事実ができると
人は「この店は信頼できる」と
自分を納得させようとするんです。

すると、次に高額商品を提案した時も
「信頼できる店だから大丈夫」と
購入しやすくなります。

この手法は「フット・イン・ザ・ドア」
と言ったりもしますね。


3.お客さんに小さな行動を促す

ブログやメルマガで、
まず小さな行動を促すのも効果的です。


「この記事が役に立ったら、
ブックマークしてください」

「次回も読みたい方は、
メルマガ登録をどうぞ」


小さくても、一度行動すると
「このブログは価値がある」
と自分を納得させようとするんです。

すると、次の記事も読んでくれたり、
紹介した商品を買ってくれる可能性が
高まります。


『認知的不協和』を自分に活かす


認知的不協和は、
自分自身の成長にも活かせます。


行動と目標のギャップを認識する

「副業で稼ぎたい」のに「行動していない」
という矛盾に気づいたら、
2つの選択肢が生まれます。

1.行動を変える
(実際に副業を始める)

2.目標を変える
(稼がなくてもいいと諦める)

認知的不協和を解消するために
言い訳を作るのではなく、
「行動を変える」方を選べば
成長につながりますよね。

じつは、矛盾に気づいた時が、
行動を変えるチャンスなんですよ。


小さな成功体験を作る

「副業を始めた」という事実を作ると
人は「自分は行動できる人間だ」
と思いたくなります。

すると、その認識と矛盾しないように
さらに行動を続けようとするんです。

だから、
最初の一歩って大切なんですよ。
(ほんと大切!)

まとめ


認知的不協和は、
人間の心理を理解する上で
欠かせない概念です。

矛盾を解消しようとする
心の動きを知ることで、
自分の行動パターンが分かり
ビジネスにも活かせます。


ポイントをまとめます!

☑️認知的不協和は、
矛盾する考えが同時に存在すると
不快感を覚える心理現象

☑️人は矛盾を解消するために、
自分を正当化する理由を作る

☑️自分の行動を変えるきっかけにも使える

ビジネスでお客さんと関わる時も、
自分自身の成長を考える時も、
『認知的不協和』を意識してみてください。

この心理を理解することで、
自分とも他人とも、より良い関係が
築けるようになりますから。


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
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