「お問い合わせ先は、フリーダイヤル0120-○〇〇-△△△△」。よく企業が使用しているこの番号はどういった性質のものなのか…?気になりましたので調べてみました。
正式名称、”着信課金用電話番号”というこちらの番号は電話を受けた側(着信側、企業側)が通話料を支払う料金体系でコールセンターやカスタマーサポートの番号としてよく用いられています。料金負担を企業側が担うことで問い合わせのハードルを下げ顧客満足度向上、商品に関するフィードバックの収集を円滑に行うことを目的としております。
メジャーな番号は「0120」だと思われますが「0800」で始まる番号も着信課金用電話番号で、両者ともに日本国内であればどの地域からも通話可能です。0120の方は歴史がある分認知度が高いですが、もう既に希望の番号が使われてしまっている可能性があります。
着信課金用電話番号の歴史は1985年、顧客とのコミュニケーション向上ひいては事業成長を支援する事を目標としてNTTによって導入されたところに端を発しています。
現在この番号の導入フローを調べてみると簡単で、オンライン上で開通作業は完結し1週間もあれば回線が利用できるようになるとのことです。ただこれだけ手軽で誰でも番号を取れるとなると怪しい業者や詐欺集団がターゲットの警戒心を解くために利用しているという事も少なくないようで、「フリーダイヤルだから安心」などとは思わず警戒するに越したことはないと思います。
電話の発明者、アレクサンダー・グラハム・ベルは言いました。「1つの目標達成は新たな目標の出発点だ」と。一回何かを達成してしまえば自然と連鎖的に次の目標や課題が見えてくるので、まずはどんな些細な目標達成でも成し遂げることが重要という事でしょうか?
個人的な話をすると、作業をする前に少し散歩して100円を専用貯金箱に入れてから取り掛かっています。”ここまでお膳立てしといてやらなかったら今までの全部無駄になるんだぞ…?」と自分を半ば脅しています。