20代前半、前職を辞めて無職期間だった時のことです。その時期の1日の流れは、まず午前中に家事を終わらせつつ自宅で就職に向けての作業をし、昼食を済ませてから午後は近所の図書館で引き続き転職活動関係の作業をしていました。
それもキリの良いタイミングで切り上げると近くの公園で面接の際に聞かれそうな質問の回答をイメージトレーニングと共にぶつぶつ声に出して練習する生活をしておりました。
ある時その行きつけの公園も毎日通っていたので、少し離れた所にある別の公園に行ってみることにしました。大昔の記憶でターザンロープの遊具が特徴的な公園で変わらずそこにありました。
遊具を目の前にした時、”今やらなければこの先の人生で二度とやらないかもしれない…!”と無性に危機感のようなものを感じました。遊んでいる子供たちが帰るまで面接練習で時間を潰し、誰もいなくなったタイミングで少し遊んでみました。
久しぶりの感覚でとても楽しかったのですが、
後々になって考えみると”20代前半無職の男性が平日昼間に公園の遊具で遊んでいる”というのは、もしかしたら通報されても不思議じゃなかったかもしれないなと思いました。
まあたまには非日常を取り入れて、漫然と生きていくことは防ぎたいものですね。