こんばんは、インド占星術師のMiraです🌟
「恋愛はもう期待していないけど…どこかでまだ運命の出会いを信じてる」
「今のパートナーとの関係、変わっていくのかな…?」
そんな“ご縁”にまつわる悩みや期待は、年齢を重ねると、むしろ深く、リアルになっていきますよね。
実は、出会いや結婚、再会、別れまでもインド占星術のホロスコープにはちゃんとその“流れ”が刻まれています✨
今日は、「運命のご縁の時期」をどう読み解くか、そのヒントをご紹介します。
💍ご縁を司るのは「7室」「金星」「木星」
インド占星術において、人とのつながり、とくにパートナーシップを司るのは次のポイントです。
🔹7室(結婚・対人関係)
ここにどんな星があるか、また支配星がどこにいるかで、どんな相手を引き寄せやすいか、どんな関係性を築くかがわかります。
🔹金星(愛・調和)
金星は恋愛、愛情、美しさを象徴する惑星。
金星期(ダシャー)や金星のトランジットが活性化しているときは、恋が動きやすい時期に。
🔹木星(ご縁の広がり)
木星は拡大と祝福の星。
特に女性にとって木星は「夫の星」とされ、木星期や木星の良い配置は“ご縁のタイミング”を知らせてくれます。
🌠前兆として現れる「ご縁のサイン」
星が動き始める前、日常にはこんな前兆が現れることがあります👇
♦️昔の知人や元恋人と再会する
♦️不思議と“ご縁”という言葉が気になる
♦️パートナーへの見方がガラッと変わる
♦️周囲に幸せそうなカップルや結婚報告が増える
これは、あなたの心の準備と星の流れが重なり始めているサインです。
このような時期は、出会いだけでなく
、ご縁の再確認(別れ・復縁)、
関係性のステージアップ(結婚・再婚)
が起こりやすくなります。
鑑定では、7室・金星・木星・ダシャーの動きから、
出会いが起こりやすい時期、ご縁の質(どんな相手との関係か)、
長続きしやすい関係・試練の乗り越え方などを具体的に読み解いていきます🙏
ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいね🔮