ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/9/16)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/9/16)

記事
コラム

みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



「どんな夜にも、朝は来る」

静寂が深いほど
光はやさしく揺れる  

迷いが胸を曇らせても
夜は永遠じゃない  

見えない未来も
少しずつ色を取り戻す
凍えた心にも
温もりは必ず帰ってくる  

夜を越えるたび
人はそっと強くなる  

そして今日も
あなたの朝は静かに始まっていくよNE!




はい!




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本日は、「米10年債利回り5.03%台、19年ぶり高水準 2007年の悪夢が蘇る」について書いてみようと思います。

米10年債利回りは一時5.03%と、2023年10月のピーク5.02%を上回り、2007年7月以来およそ19年ぶりの高水準を記録しました。

米10年債利回りが再び5%を超えたいま、ぼくは2006~2007年の空気を思い出す。

2006年6月、米10年債利回りは5.26%まで上昇し、FRBは政策金利を5.25%まで引き上げました。

当時の米経済は不動産ブームを追い風に、失業率は4.6%、株式市場は2003年から始まった強気相場が続いていました。

しかし、住宅市場ではすでに異変が起きていました。住宅価格はピークアウトし、サブプライムローンの延滞率が上昇すると、2007年4月にはサブプライム金融大手のニューセンチュリー・フィナンシャルが経営破綻しました。

また、2007年6月にはベアー・スターンズ傘下の二つのヘッジファンドが大量のマージンコールに直面し、7月にはこの二つのファンドが事実上破綻し、投資家が巨額の損失を被りました。

さらに、UBSがサブプライム関連で損失を抱えた傘下のヘッジファンド、ディロン・リードを閉鎖し、8月にはサブプライムと直接関係の薄い株式クオンツ・ファンドまで大きな損失を出しました。

そして、これと同じようなファンドが一斉にレバレッジを落としたことで、「売りが売りを呼ぶ」強制的なポジション解消が発生しました。

決定的だったのは、2007年8月9日にフランスのBNPパリバがサブプライム関連資産を保有する三つのファンドについて、価格を適正に評価できないとして解約を凍結したことです。

9月になると、イギリスの住宅金融会社ノーザン・ロックが資金調達不能に陥り、インフランド銀行(中央銀行)に緊急支援を要請したことで、店舗には預金を引き出そうとする人々が列をつくるなど、英国でおよそ150年ぶりの取り付け騒ぎも起こりました。
それでも株式市場は強気でした。

実際、S&P500は10月9日まで上昇し、史上最高値を更新しました。ベアー・スターンズのファンドが崩壊し、BNPパリバがファンドを凍結し、英国で銀行取り付け騒ぎまで起きているのに、当時の投資家は「FRBが利下げをすれば大丈夫」だと考えていたのです。

しかし、米景気はわずか2カ月後の12月にリセッション入りし、S&P500は2009年3月までに高値から最大57.7%暴落しました。

つまり、米10年債利回りが5%を突破したこと自体が危険なのではなく、高い資本コストが長く続くことで、どこが最初に崩れるのか?が重要だということです。

たとえば、プライベートクレジットでは解約請求が増えており、一部のファンドでは解約制限がかかっています。

また、ヘッジファンドのレバレッジは歴史的高水準にあり、AIデータセンター投資ではSPVや社債、保証を通じた複雑な資金調達が急拡大しています。

そのため、弱い借り手やノンバンク金融、AI関連融資などから亀裂が広がる可能性があります。

そして、過去のバブル崩壊がそうだったように、景気が崩れるよりも先に株価指数が崩れ始めるため、足元の株価指数の動きに注目してください。

たとえば、S&P500は今夜、50日移動平均線を試す展開となっており、この水準を出来高を伴って割り込めば、早期の売りシグナルとなります。

ただし、S&P500構成銘柄に均等分散投資するインベスコ・S&P500均等加重ETF(RSP)は、すでに50日移動平均線を出来高を伴って割り込み、早期の売りシグナルが出ています。

また、21日指数平滑移動平均が50日線を割り込めばデッドクロスが形成されます。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵


プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年8/30時点、()内は前月差
・現預金  10,814,165(+38,871)
・個別株   3,533,969(+342,853)
・投資信託 19,388,267(+969,422)
・仮想通貨  2,767,517(+631,956)
・不動産   7,100,000(+75,000)
・ポイント  120,873(+38,871)
・合計   43,724,791(+2,088,269)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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