みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「小さな成功を積み重ねると、大きな自信になる」
小さな成功は
心にそっと積もる光。
その光が
迷いを照らしてくれる。
昨日より少し前へ進めた自分がいる。
重ねた一歩は
やがて形を変え
揺るぎない力へと育っていく。
大きな自信は
静かな積み重ねの先に生まれるよNE!
はい!
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本日は、「7月FOMC なぜ、利上げ観測後退で株は下がるのか?」について書いてみようと思います。
FRBはFOMCで政策金利を3.50~3.75%に据え置くことを決定しました。
据え置きでも金融環境引き締まる
この決定を受けて、政策金利に左右されやすい米2年債利回りは1bp低下した一方、米10年債利回りは7bp上昇するなど対照的な動きを見せました。これは、市場参加者が「FRBは利上げに慎重な姿勢を示したことで、インフレは長期化し、高金利環境は続く」と判断していることを意味します。
つまり、FRBは今回のFOMCで何も行動しなかったにも関わらず、金融環境を引き締めたということです。
FOMC内部は分裂状態
FOMCメンバー全員が利上げに慎重な姿勢を示したわけではなく、FOMCメンバー12人中3人が利上げを支持して反対票を投じました。
3人が反対票を投じるのは2016年以来10年ぶりのことで、FOMC内でインフレに対する警戒感が強まっていることを示唆しています。
ちなみに、反対票を投じたのはクリーブランド連銀のハマック総裁、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁、ダラス連銀のローガン総裁の3名です。直近ではウォラー理事やクック理事もタカ派寄りの発言をしているため、FOMC内部は分裂状態にあると言えます。
とはいえ、ウォーシュ議長が利上げに慎重な姿勢を示したことを受けて、CMEフェドウォッチによれば、市場参加者が予想する9月の利上げ確率は57.4%と、前日の76.0%から大幅に低下しています。
ただし、今後、中東情勢を巡る緊張の高まりやAIデータセンター投資による需要拡大が物価を押し上げれば、利上げ観測が再燃する可能性はあります。
利上げ観測後退で、なぜ株価は下がる?
FOMCを受けてS&P500は1.5%安、ナスダック総合は1.7%安と急落しました。利上げ時期が遠のいたにも関わらず、なぜ、株価が下がるのか?というと、それは高金利政策長期化への懸念が強まったことで、長期金利が上昇したからです。
長期金利の上昇はマルチプル・コントラクション(PERの縮小)につながるため、高PER株の多いグロース株ほど割高感が強まります。
また、長期金利の上昇はローン金利を押し上げるため、消費者は住宅や自動車の購入に慎重になり、企業は設備投資に慎重になるため、実体経済への逆風が強まります。
まとめ
今回のFOMCで政策金利が据え置かれたにも関わらず、市場の金融環境が引き締められ、株式市場は急落しました。
これは、市場参加者が「利上げが遠のいたから株は買いだ」と受け止めず、「高金利政策が長期化するから株は売りだ」と受け止めたことを意味します。
そのため、投資家は今後、政策金利だけでなく、米10年債利回りや原油価格、基調的なインフレの動向に注意を払う必要があります。
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プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年6/30時点、()内は前月差
・現預金 10,748,832(+22,167)
・個別株 3,297,641(+467,105)
・投資信託 18,428,672(+166,005)
・仮想通貨 2,051,561(▲406,160)
・不動産 6,950,000(+180,000)
・ポイント 136,714(▲24,666)
・合計 41,613,420(+374,451)
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