みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「今日の小さな光が、明日の道を照らす」
今日の小さな光が
胸の奥で
そっと揺れている
そのあたたかさが
迷う足元を照らし
静かな道となって
明日へ続いていくよNE!
はい!
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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。
レイバーデー明け一週間の米国株式市場は、長期金利の急騰を嫌気して主要株価指数すべて下落して引けました。
ただし、金曜日は原油安を好感して買い戻しが入り、S&P500とナスダック総合は50日移動平均線(以下50日MA)を上回って引けました。
そのため、上昇トレンドが完全に崩れたとは言えません。しかし、長期金利の急騰を背景に非AI株が軒並み急落したことを考えると、相場のセンチメントは明らかに悪化しています。
来週は16日にFOMCが、18日に日銀金融政策決定会合が予定されています。いずれも利上げが確実視されており、悪材料出尽くしで株は買われるとの見方もできますが、ぼくは市場の最初のアクションは、利上げに敬意を表するかたちで株安で反応すると思います。
主要株価指数
・ダウ平均は前週比1.6%安の5万2573.29ドルでした。
・S&P500は前週比0.8%安の7656.98でした。
・ナスダック総合は前週比0.7%安の2万6333.04でした。
・ラッセル2000は前週比2.4%安の2903.94でした。
S&P500は木曜日に一時50日MAを割り込んだものの、金曜日に0.9%反発して再び50日MAを上回りました。
ただし、短期上昇トレンドの持続性を測る21日指数平滑移動平均線(以下20日EMA)を依然として下回っていることを考えると、モメンタムは弱いと言えます。
今週は21日EMAを出来高を伴って上回り、上昇トレンドに戻ることが期待されるわけですが、その期待に反して50日MAを出来高を伴って明確に割り込めば、「早期売りシグナル」と判断されます。
特に、今回の相場で気になるのは、幅広い銘柄に売りが広がっていることです。
実際、S&P500に均等分散するインベスコ・S&P500均等加重ETF(RSP)は50日MAを出来高を伴ってハッキリと下回り、軟調に推移しています。
これは、時価総額の大きい超大型株は底堅く推移しているものの、多くの大型株はすでに調整局面を迎えつつあることを示唆しています。
また、小型株で構成されるiシェアーズ・ラッセル2000ETF(IWM)は一時3カ月ぶりの安値圏まで下落する場面がありました。
これは、財務体質が脆弱な小型株で構成されているため、足元の長期金利の急騰が指数全体の逆風となったためです。
つまり、ラッセル2000の弱さは、投資家がハイリスク資産から逃げ始めていることを示唆しているのです。
そのため、今週はS&P500やナスダック総合が50日MAを死守できるか、そして、ラッセル2000は50日MAを奪還できるかが注目されます。仮に期待に反してこれらの試みに失敗した場合、相場は暗転します。
8月CPIとFOMC
8月CPI(消費者物価指数)は前年同月比+3.4%と、市場予想に一致し、前月から横ばいでした。
これを受けて、9月FOMCで0.25%の利上げが実施される確率は87.3%まで上昇し、利上げが確実視されています。
そもそも、CPIは遅行指標であり、足元の原油高を反映していません。先月、原油スポット価格は74~88ドルのレンジで推移していましたが、9月以降は89~104ドルのレンジで推移しています。
つまり、10月に発表される9月CPIは、インフレの再加速が示される公算が大きいのです。
そのため、債券市場の投資家は追加利上げを予想し始めており、26年12月、27年3月、27年6月にそれぞれ0.25%の追加利上げが実施されると予想しています。
こうした中、ウォーシュFRB議長はFOMCで、将来の政策見通しに関するメッセージを控えることが予想されます。すると、先行き不透明感を嫌う市場参加者は、リスクオフの姿勢を強める可能性が高いです。
AI半導体株
AIバブルの牽引役となる半導体株で構成されるヴァンエック・半導体ETF(SMH)は週間で0.3%高と小幅に上昇して引けました。
これは、SMH全体のおよそ22%を占めるエヌビディア(NVDA)が5.2%安と急落したことが原因です。
メモリー半導体株
メモリー株で構成されるラウンドヒル・メモリーETF(DRAM)は週間で1.0%安と下落して引けました。
これは、SKハイニックス(SKHY)が7.4%高だった一方で、マイクロン(MU)は4.1%安、サンディスク(SNDK)6.1%安、シーゲイト(STX)2.3%安、ウェスタン・デジタル(WDC)4.3%安と軒並み急落したためです。
半導体株を巡っては、今週、株価が下落することが予想されます。
これは、アンソロピックのダリオ・アモデイCEO、オープンAIのサム・アルトマンCEO、xAI率いるイーロン・マスク氏の三人が、「AIが人類に深刻なリスクを及ぼす」との懸念を示し、AIモデルの開発ペースを落とす必要があると訴えたためです。
つまり、これまでは半導体が長期に渡って供給不足に陥るスーパーサイクル論が期待されていたものの、AI開発のペース減速によって、そうしたスーパーサイクル論が後退し、半導体株に対する逆風が強まるというわけです。
そのため、今週のSMHとDRAMは出来高を伴って50日MAをザックリと下回るかどうかが注目されます。
仮にそうなれば「早期の売りシグナル」と判断されます。
S&P500の見通し
・2026年秋に調整し、年末にかけて反発すると予想します。
・天井は2026年秋~2027年春を予想します。
・AIバブル崩壊後の最大下落率は50~60%を予想します。
・底打ちは天井から12~18カ月後を基本シナリオとし、それ以上も覚悟しています。
金
・金スポット価格は、週間で1.9%安の1トロイオンス4348.10ドルと、三週連続で下落して引けました。これは、FRBの利上げ観測が高まったことを背景に、米長期金利が上昇したためです。
そもそも、金は利息を生まないため、無リスク資産の米国債で5%の利回りが期待できる局面では短期的な投資妙味が低下してしまうのです。
一方、金を巡っては米国の巨額の財政赤字や通貨価値の希薄化、地政学リスク、中央銀行による金購入といった、金価格を支える構造要因も残っているため、悲観一色とまでは言えません。
そのため、50日移動平均線をサポートラインに反発できるかが注目されます。仮に、期待に反して50日移動平均線を割り込むようなら、金と金鉱株は調整局面を迎える可能性が高まります。
長期的にはこれまで通り、2030~2032年頃まで金と金鉱株の長期上昇相場が続くとの基本シナリオを維持します。
暗号資産
・ビットコインは週間で4.3%安の7万6914.93ドルと下落して推移しています。
ビットコインが売られている理由は、米国とイランを巡る地政学リスクの高まりに加えて、FRBの利上げ観測が強まったためです。
ビットコインはしばしば「デジタル・ゴールド」と呼ばれますが、短期的には依然として流動性に敏感なハイリスク資産だと言えます。
そのため、利上げ→実質金利上昇→流動性縮小という環境では売られやすくなるというわけです。
また、8月中旬から見られたディベースメント取引も一服しています。
週足チャートを眺めると、50週MAがレジスタンスとなり押し戻されつつあることがわかります。
とりわけ、AI相場への警戒感が高まっていることから、短期的には200週MAが控えている6万5000ドル水準まで急落すると予想します。
また、出来高を伴って200週MAを割り込めば、2026年12月~2027年3月にかけて2万5300ドルをターゲットに一段と下落すると予想します。旧予想は2026年10月~12月でした。
ビットコインの見通し
・2026年12~2027年3月に2万5300ドルまで下落すると予想します。
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プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年8/30時点、()内は前月差
・現預金 10,814,165(+38,871)
・個別株 3,533,969(+342,853)
・投資信託 19,388,267(+969,422)
・仮想通貨 2,767,517(+631,956)
・不動産 7,100,000(+75,000)
・ポイント 120,873(+38,871)
・合計 43,724,791(+2,088,269)
また、ときどき進捗報告しますね。
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