みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「できることから始めれば、できないこともできるようになる。」
できることから始めれば
できないことも
少しずつほどけて
今日の一歩が
明日の景色を変え
前へ進む力になり
静かな成長が息づき
未来がそっとひらいていくよNE!
はい!
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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。
市場参加者が信じていたシナリオが、すべて崩れつつあります。
これまで、市場は「AIに対する飽くなき需要を背景に、半導体の供給不足は複数年に渡って続き、マルチプル・エクスパンション(PERの拡大)によって半導体株の上昇の勢いは止められない」と信じてきました。
しかし、中国のAIスタートアップ、ムーンショットAIがそのシナリオをぶち壊す可能性があります。実際、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は6月22日の高値から20.3%安と弱気相場入りしました。
<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比0.9%安の5万2146.42ドルでした。
・S&P500は前週比1.5%安の7457.69でした。
・ナスダック総合は前週比2.9%安の2万5520.24でした。
AIバブルの持続性に懸念が高まる中、S&P500は週間で1.5%下落し、50日移動平均線をわずかに下回って引けました。
これは早期の売りシグナルになるのですが、ハッキリとして回ったわけではありませんから、今週、50日移動平均線を早期奪還できるかが注目されます。
ナスダック総合は週間で2.9%下落し、50日移動平均線をハッキリと下回っています。7月以降、機関投資家が長期夏季休暇に入った関係で、出来高は明らかに少なっており、夏枯れ相場の様相を呈しています。こうした局面では、少しの材料でも株価が乱高下します。
ムーンショット・ショック
ムーンショット・ショックを背景に、6月22日の高値から、ヴァンエック・半導体ETF(SMH)は17.2%安、ランドヒル・メモリーETF(DRAM)は35.2%安と急落し、いずれも50日移動平均線を下回っています。
市場はこれまで、AIは「米国一強であり、中国との差は広がっている」と信じてきました。
しかし、ムーンショットAIの「Kimi K3」の総合性能が、アンソロピックの「クロード・フェイブル5」とオープンAIの「GPT-5.6」を除く、すべての競合モデルを上回ったとの見方が広がったことで、これまでの考えを改める必要が出てきました。
仮にAIが「米中二強」となり、安価な中国製AIモデルが広く普及した場合、米ハイパースケーラー各社は巨額投資に見合うだけの収益を上げることが難しくなります。
これは、巨額の減損損失が発生するだけでなく、巨額のAI設備投資を続けることが難しくなることを意味します。
巨額のAI設備投資が続かないなら、半導体需要は減退するため、半導体株は暴落することが予想されます。
また、AIデータセンターの建設計画の見直しは、労働市場の悪化と景気後退への懸念を高めます。
IPO市場のウィンドウが閉まるリスク
こうした中、IPO銘柄が相次いでIPO価格を割り込むなど軟調な展開を迎えています。これは、今秋IPOを予定している企業が、IPO計画の見直しを迫られる可能性が高まっていることを示唆しています。
AI・宇宙・通信の複合企業スペースX(SPCX)は過去10営業日中9日で下落し、株価は123.99ドルと、IPO価格の135ドルを8.2%下回っています。
米半導体新興のセレブラス(CBRS)は172.86ドルと、IPO価格の185ドルを6.6%下回っています。
量子コンピューター開発企業のクオンティ二アム(QNT)は56.07ドルと、IPO価格の60ドルを6.6%下回っています。
データセンター企業のシースクエア(CSQR)は20.40ドルと、IPO価格の21.00ドルを2.9%下回っています。
原子力ベンチャーのスタンダード・ニュークリア(STDN)は10.40ドルと、IPO価格の15.00ドルを30.7%下回っています。
これは、IPO価格の設定が間違っていることを意味するため、機関投資家は今秋IPOを予定している企業のIPO価格について、より低い株価を要求することが予想されます。
一方、IPO企業は低い株価で売り出したくないと考えるため、IPOの取り止めが相次ぎ、結果的にIPO市場のウインドウが閉まる可能性が高まります。
このように、株式市場は今後、ムーンショットAIの台頭による「米国一強時代の終焉」と、IPO銘柄の相次ぐ低迷による「IPO市場の冷え込み」という二つのリスクによって、神経質な展開を迎えることが予想されます。
<S&P500の見通し>
・2026年秋にかけて株高は続くと予想します。
・天井は2026年秋~2027年春頃を予想します。
・AIバブル崩壊後の下落率は、最大50%を予想します。
・天井をつけてから12~18カ月後に底打ちすると予想します。
<商品>
・金スポット価格は前週比2.5%安の4016.89ドルでした。
金
金は週間で2.5%下落し、過去7週間のうち6週で下落して引けました。これは、インフレ懸念を背景に高金利政策が長期化するとの見方から、利息の付かない金の投資妙味は薄れているためです。
週足チャートを眺めると、50週移動平均線をハッキリと下回っていることが確認できます。
短期的には前回の安値3886ドルや、2025年にもみ合い相場となったレジスタンスラインの3500ドルをターゲットに一段と下落することが予想されます。
ただし、長期的には2030年~2032年頃まで、金と金鉱株の長期上昇相場は続くと予想します。これは、金と逆相関の関係にあるドル指数が10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まっているからです。
・ビットコインは前週比0.4%高の6万4434.88ドルでした。
ビットコインは50日移動平均線をわずかに上回って推移しているものの、勢いよくハッキリと上回ったわけではありません。
そのため、しばらく50日移動平均線を巡る攻防が続くことが予想されます。
FRBが年内一回の追加利上げに踏み切る可能性が高いことを考えれば、利息の付かないビットコインの投資妙味はあまりないと言えます。
また、半導体株が軒並み急落していることを踏まえると、ハイリスク資産のビットコインに投資マネーが流入するとも考えにくく、しばらく軟調な展開が予想されます。
週足チャートを眺めると、200週移動平均線をサポートラインに底堅く推移していることが確認できます。
ビットコインのボラティリティが高いことを踏まえると、短期的には7万ドルを回復する場面があるかもしれませんが、過去の経験則を踏まえると、未だ底打ちしていないと思います。
たとえば、過去の半減期の翌々年を振り返ると、いずれも高値から80%前後暴落し、底打ちするまでにおよそ12カ月の時間を要しました。現在、高値からの最大下落率は54%、天井をつけてから未だ9カ月しか経っていません。
また、AIバブルが崩壊し、米経済が景気後退入りした場合、それはビットコインにとって初めての景気後退局面になるため、過去の経験則が通用せず、底打ちするまで12カ月以上の時間を要するかもしれません。
つまり、ビットコインに強気になるには未だ早すぎると言えます。
<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。
注目のセクターETF
<注目セクター一覧>
金融・セレクト・セクターSPDRファンド(XLF)
iシェアーズ・米国地銀ETF(IAT)
資本財・セレクト・セクターSPDRファンド(XLI)
ヘルスケア・セレクト・セクターSPDRファンド(XLV)
iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)
一部のセクターETFは、国内の証券会社で購入できませんが、セクターを代表する大型株で代用することもできます。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年6/30時点、()内は前月差
・現預金 10,748,832(+22,167)
・個別株 3,297,641(+467,105)
・投資信託 18,428,672(+166,005)
・仮想通貨 2,051,561(▲406,160)
・不動産 6,950,000(+180,000)
・ポイント 136,714(▲24,666)
・合計 41,613,420(+374,451)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。
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