ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/9/12)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/9/12)

記事
コラム


みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



「大切なものは、いつだって 声が小さい」  

だからこそ 
耳を澄ませた人だけが  
そっと気づけるんだよNE!  



はい!



---------------------------------------------------

本日は、「米長期債のリターンが歴史的低水準を記録」について書いてみようと思います。

米サンタクララ大学のマクォーリー教授の研究によれば、米10年債の過去10年間の年率実質トータルリターンは2026年7月時点で-5.14%とのこと。これは、長期平均の年率+3.98%を大きく下回り、1981年の-6.49%に次ぐ歴史的な低水準です。

ちなみに、「実質」とはインフレ調整後であり、「トータルリターン」とは利息だけでなく、債券価格の値上がり(あるいは値下がり)も含めた収益率のことです。

なぜ、2016~2026年の債券投資がこれほど悲惨だったのかと言えば、それは、コロナ禍前後の「超低金利で買った長期債」が、その後の高インフレと高金利によって打撃を受けたからです。

つまり、投資家が受け取るクーポン収入が小さいうえ、2021年以降の高インフレによって長期金利が上昇(価格は下落)したことで、「低インカム×キャピタルロス」という債券にとって最悪の組み合わせが起きたというわけです。

ただし、過去を振り返ると、1864年7月-3.02%、1920年11月-4.63%、1981年-6.49%と、歴史的な低水準の後からトータルリターンが急速に改善する傾向があることがわかります。

つまり、最悪期が絶好の買い場だったわけです。

そもそも、債券は株式とは異なり、購入時の利回りが将来のリターンのかなりの部分を決定します。

そのため、現在のような利回りの高い局面で債券に投資すれば、比較的高いリターンが見込めるというわけです。

とはいえ、長期金利が今後一段と上昇する可能性があることを考えると、今が買い場とは言えません。

米長期金利の60年サイクル
たとえば、長期金利はおおむね60年周期でピークを付ける傾向があります。実際、過去を振り返ると、1798年、1861年、1920年、1981年と、およそ60年周期でピークを付けました。

そのため、仮に1981年を起点とした場合、次のピークは2041年頃と予想できます。

言い換えれば、長期金利のさらなる上昇によって長期債のキャピタルロスは拡大するため、長期債の買い場は2041年頃だということです。


→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵


プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年8/30時点、()内は前月差
・現預金  10,814,165(+38,871)
・個別株   3,533,969(+342,853)
・投資信託 19,388,267(+969,422)
・仮想通貨  2,767,517(+631,956)
・不動産   7,100,000(+75,000)
・ポイント  120,873(+38,871)
・合計   43,724,791(+2,088,269)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

↓FP(お金のプロ)相談を募集中です。(テキスト/ビデオチャット/電話)

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す