ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/6/25)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/6/25)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



「小さな勇気が、大きな未来を連れてくる」

小さな勇気が  
そっと心に灯りをともして  
昨日より少しだけ  
前へ進ませてくれる  

その積み重ねが  
大きな未来を連れてくるよNE!




はい!




-------------------------------------------------

本日は、「韓国SKハイニックス(SKHY)、ADRでナスダック上場」について書いてみようと思います。

韓国の半導体大手SKハイニックス(SKHY)がADR(米国預託証券)でナスダックに上場する見通しです。

すでに米国に上場しているアジア株には台湾セミコンダクター(TSM)やアリババ(BABA)があります。

台湾セミコンダクターは米国上場によって世界の投資マネーを呼び込むことに成功し、時価総額は約2.0兆ドルと、スペースX(SPCX)に次ぐ世界第7位です。

そのため、SKハイニックスもAIバブルを追い風に、米国上場によって世界の投資マネーを呼び込もうとしているわけです。

調達予定額は45.5兆ウォン(約4.8兆円)にものぼり、これは過去最大級の株式売り出しのひとつになる可能性があります。

AIメモリー需要
背景にはAI向けメモリーチップの爆発的な需要があげられます。

生成AIを動かすには、エヌビディア製AI半導体だけでなく、大量のデータを高速で処理するための高性能メモリーも必要です。

その中心にあるのがHBM(高帯域幅メモリー)で、SKハイニックスはこのHBM市場で圧倒的な存在感を持っており、2025年10-12月期の世界市場シェアは57%を占めました。

HBMはAIインフラのボトルネック
そして、世界中でAIデータセンター建設が進むなか、HBMの供給不足が続いているため、AIインフラを増やしたくてもAIデータセンターの拡張が思うように進まないのです。

つまり、SKハイニックスやサムスン電子、マイクロン・テクノロジー(MU)など主要なHBMメーカーは、AIインフラのボトルネックを握る重要企業になっているのです。

マルチプル・エクスパンション
これまでSKハイニックスに投資するには、韓国の株式市場を通じてでしか投資することができませんでした。

そのため、SKハイニックスの実績PERは24.4倍と、マイクロンの49.5倍を大きく下回っています。

しかし、米国上場によって流動性が高まれば、マルチプル・エクスパンション(PERの拡大)によって資金調達はさらに容易になります。

ちなみに、SKハイニックスの株価は今年に入ってから約300%上昇し、時価総額は約1.2兆ドルにもなります。

仮にPERが35倍になれば時価総額は1.7兆ドルにも上り、ブロードコム(AVGO)に次ぐ世界第8位の規模になります。

そのため、マルチプル・エクスパンションへの期待から、ADRの取引開始が予定されている7月10日にかけて、株価は上昇する可能性があります。

しかし、上場後は「材料出尽くし」から売り優勢の展開となることが予想されます。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年5/31時点、()内は前月差
・現預金  13,946,665(▲294,433)
・個別株   2,830,536(+431,666)
・投資信託 18,262,667(+938,054)
・仮想通貨  2,457,721(▲134,187)
・ポイント   161,380(▲6,778)
・合計   36,724,647(+934,322)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

↓FP(お金のプロ)相談を募集中です。(テキスト/ビデオチャット/電話)

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す