ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/5/18)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



「心の重さは、言葉にすると軽くなる」


心の重さは

言葉にすると
少しずつ形になり

やがて誰かに届き
共鳴し

ほどけていき
そして軽くなるよNE!




はい




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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

注目されていた米中首脳会談は空振りに終わり、ホルムズ海峡の正常化に向けた具体的な進展は見られませんでした。

これにより、インフレ再燃への懸念から世界同時債券安が起こり、株式市場はまちまちでした。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比0.2%安の4万9526.17ドルでした。
・S&P500は前週比0.1%高の7408.50でした。
・ナスダック総合は前週比0.1%安の2万6225.14でした。

S&P500は週間で0.1%高と7週連続で上昇し、月間では2.8%高、年初来では8.2%高を記録しています。

ナスダック総合は週間で0.1%安と7週間ぶりに下落したものの、月間では5.4%高、年初来では12.8%高と二桁成長を維持しています。

決算シーズンは終盤戦を迎える中、これまでにS&P500構成銘柄の91%が2026年1-3月期決算を発表し、そのうち84%が市場予想を上回るEPSを発表し、80%が市場予想を上回る売上高を発表しました。

利益成長率は前年同期比+27.7%を記録しており、仮にこの数字が最終的な利益成長率となれば、3月末時点の予想+13.0%を大きく上回るポジティブサプライズとなり、2021年10-12月期の+32.0%以来、最も高い利益成長率となります。

売上高成長率は前年同期比+11.4%を記録しており、仮にこの数字が最終的な売上高成長率となれば、3月末時点の予想+9.9%を上回るポジティブサプライズとなり、2022年4-6月期の+13.9%以来、最も高い売上高成長率となります。

今週は20日に控えるエヌビディア(NVDA)の決算が注目されるほか、来月は6月12日に予定されているスペースX(SPCX)のIPOが注目されます。

スペースXは1.75兆ドルの時価総額を目指しており、史上最大のIPOになる見通しです。

株式市場がAIバブルに沸いていることを考えればIPOは成功する可能性が高いですが、期待に反して株価が崩れるようにして下がるなら、オープンAIやアンソロピックのIPO時期に影響を与えかねないため、AIバブルに黄色信号が灯ります。

ホルムズ海峡の動向
ホルムズ海峡を巡っては、トランプ大統領が「米国はホルムズ海峡の開放を『全く』必要としていない」と述べた一方、中国政府も米中首脳会談で、イランに対してホルムズ海峡の開放を働きかけるという約束はしませんでした。また、イランもホルムズ海峡の実行支配を強める姿勢を維持しています。

ファルス通信によれば、イランはホルムズ海峡を通航する船舶を対象にした独自の保険を導入する方針です。

輸送貨物を対象にした保険証券の発行などを想定していて、仮想通貨で決済することで、間接的に外貨を稼ぐ狙いがあります。

米国、イラン、中国の三カ国は、ホルムズ海峡の正常化を望んでいるものの、自国が犠牲や代償、あるいは妥協することは望んでいません。

なぜなら、三カ国がいずれも自分は有利なポジションにいると考えているからです。

この場合、交渉は難航する可能性が高いため、インフレ再燃が世界同時不況を招きかねません。

<S&P500の見通し>
・2026年秋にかけて株高が続くと予想します。
・その後、景気後退を伴う弱気相場によって、S&P500は最大50%下落すると予想します。

・底打ちのタイミングは2027年10月頃を予想します。

<商品>
・金スポット価格は前週比3.7%安の4539.72ドルでした。

金スポット価格は50日移動平均線がレジスタンスとなって軟調に推移しています。

これは、ホルムズ海峡の封鎖が長期化するとの懸念から原油価格が上昇し、それによって産油国通貨で金と逆相関の関係にあるドルが買われているからです。

そして、ホルムズ海峡の正常化が遠いことを考えると、金スポット価格は200日移動平均線をターゲットに一段と値下がりする可能性が高いです。

ただし、長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。

これは、金と逆相関の関係にあるドル指数が10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったからです。

・ビットコインは前週比3.5%安の7万7777.41ドルでした。

4月以降、AIバブルを追い風に上昇基調が続いてきましたが、足元では200日移動平均線に抑えられるかたちで軟調に推移しています。

現時点で50日移動平均線を上回っていることを考えると、上昇基調が終わったわけではありませんが、短期的には50日移動平均線をターゲットに下落することが予想されます。

また、今年は「半減期の翌々年」であり、2025年10月に高値をつけてから未だ7カ月しか経っていませんし、最大下落率も52%安にとどまっていることを考えると、50日移動平均線を割り込んで一段と下落することが予想されます。

たとえば、前回の「半減期の翌々年」は2021年11月に天井をつけて、一年後の2022年11月に底打ちし、最大下落率は78%安でした。

そして、前々回の「半減期の翌々年」は2017年12月に天井をつけて、一年後の2018年12月に底打ちし、最大下落率は84%安でした。

このように、「半減期の翌々年」はおよそ一年かけて80%前後暴落した後に底打ちする傾向があります。

そのため、今は「値幅調整」と「日柄調整」の両方で十分とは言えません。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

<欧州株と新興国株の見通し>
・iシェアーズ・ヨーロッパETF(IEV)は前週比2.6%安の70.49ドルでした。

IEVはカップ・ウィズ・ハンドルを形成しつつありましたが、結局、買いポイントの73.68ドルをブレイクアウトできずに推移しています。

原油高を背景にドル高が続く公算が大きいことを考えると、欧州株に資金は流入しにくいです。

・iシェアーズ・MSCI・エマージング・マーケットETF(EEM)は前週比4.2%安の65.07ドルでした。

EEMはカップ・ウィズ・ハンドルの買いポイント64.22ドルをブレイクアウトして新波動入りしていますが、その後、勢いを失っています。新興国株も欧州株同様にドル高局面に弱いため、この先軟調に推移する公算が大きいです。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年4/30時点、()内は前月差
・現預金  14,241,098(+52,767)
・個別株   2,398,870(+295,669)
・投資信託 17,324,613(+1,807,302)
・仮想通貨  2,591,908(+317,619)
・ポイント   168,158(▲2,316)
・合計   36,724,647(+2,471,041)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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