ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(25/12/29)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。


努力は裏切らない──小さな一歩の力

「努力は裏切らない」──よく聞く言葉だけど、
結果が見えないときは信じるのが難しいこともあります。

でも

一歩一歩の積み重ねは

たとえ小さくても確実に前に進んでいます。

つまずいた経験も
無駄にはなりません。

転んだからこそ見える景色があり
その痛みが次の一歩を強くしてくれるのです。

だから「必ず達成できる」という言葉は
ただの希望じゃない。

努力を続ける人への
静かで確かな約束なんです。

焦らず、自分のペースで。

今日の一歩が、未来をつくっていきますYO!



はい!



---------------------------------------------


本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

サンタクロース・ラリーへの期待から、米主要三指数すべて上昇して引けました。また、S&P500は一時6945.77と、およそ2カ月ぶりに史上最高値を更新して引けました。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比1.2%高の4万8710.97ドルでした。
・S&P500は前週比1.4%高の6929.94でした。
・ナスダック総合は前週比1.2%高の2万3593.10でした。

機関投資家が年末休暇に入り薄商いとなる中、個人投資家による買いが相場を下支えしています。個人投資家は「好景気×金融緩和×AIバブル」が相場を一段と押し上げると予想しています。

しかし、歴史を振り返ると、米経済は金融緩和の本格化とともにほぼ必ず景気後退入りしました。

たとえば、1954年以降の政策金利の推移を眺めると、政策金利の急落とともに景気後退入りしていたことがわかります。

また、政策金利はゆっくりと引き上げられることはあれど、ゆっくりと引き下げられることはありませんでした。これは、景気は一気に冷え込む傾向があるため、利下げペースも自ずと速くなるからです。

そのため、FRBや市場参加者は「好景気の中での金融緩和」を予想していますが、これから起こることは「不景気の中での金融緩和」です。

そして、景気後退入りしてもなお続くバブル相場などないことを踏まえると、来年は景気後退とともに弱気相場入りすると思います。

<S&P500の見通し>
・AIバブル崩壊に伴う最大下落率は50%、円建てでは60%を予想します。
・底打ちのタイミングは2027年3月を予想します。

<債券>
 ・米10年債利回りは前週比-1bpの4.14%でした。
 ・米2年債利回りは前週比-1bpの3.48%でした。
 ・長短金利差は0.66%ポイントでした。

債券市場は長短金利ともにほとんど動きが見られませんでした。これは、23日に発表された第3四半期GDP成長率が前期比+4.3%と、予想の+3.3%を大きく上回ったためです。

個人消費の伸びが+3.5%と、前期の+2.5%から加速したことで、景気後退への懸念が和らぎ、利下げ観測が後退しました。

その一方で、米調査会社コンファレンス・ボードが発表した米消費者信頼感指数は89.1と、8か月ぶりの低水準を記録したほか、家計状況は4年ぶりの悪さを示しているため、ぼくは来年にも景気後退入りすると予想しています。

<商品>
 ・金は前週比4.4%高の4532.52ドルでした。
 ・銀は前週比17.9%高の79.13ドルでした。

金スポット価格は一時4549.82ドルと、史上最高値を更新しました。
また、SPDR・ゴールドシェアETF(GLD)はカップ・ウィズ・ハンドルが完成し、買いポイントの391.74ドルを出来高を伴ってブレイクアウトしています。

金価格がどれくらい値上がりするかはわかりませんが、これから景気後退を伴う弱気相場が始まるなら、利下げサイクルの本格化とともに、利息の付かない金は買われると思います。

また、金と逆相関の関係にあるドル指数は10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年に天井を付けて下落転換したことを踏まえると、少なくとも2030年頃までは値上がりすると思います。

こうした中、銀スポット価格も急騰しており、先週一週間で17.9%上昇しました。

これは、中国が2026年1月1日から銀の輸出を制限すると発表したことで、供給懸念が高まったためです。中国は世界の銀供給の約60~70%を占めているため、中国が輸出を制限すれば、世界で供給懸念が高まります。

2025年の銀の世界需要は12.4億オンスだった一方、世界供給は10.1億オンスと、すでに供給不足が起きており、これが来年にはさらに悪化する可能性があります。

<暗号資産>
 ・ビットコインは前週比0.9%安の8万7315.10ドルでした。

サンタクロース・ラリーへの期待から、株式市場やコモディティ市場が好調に推移する中、ビットコインは蚊帳の外にいます。

ただし、ボラティリティが高いことを考えれば、短期的には急反発する可能性もあります。

たとえば、仮想通貨業界にとって重要なクラリティ法案(市場構造法案)の審議が近づいています。

これは、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産が「コモディティ」なのか「証券」なのかをハッキリ定める法案です。

規制が明確化すれば、企業や投資家が安心して暗号資産サービスを展開・利用できるようになるため、短期的に買い圧力が強まる場面もあるかもしれません。

しかし、50週移動平均線をブレイクダウンしていること、そして、2026年は「半減期の翌々年」であることを踏まえると、2023年1月から始まった上昇トレンドは完全に終わっているため、強気にならないでください。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年11/30時点、()内は前月差
・現預金  15,112,665(+25,167)
・投資信託 14,861,562(+450,108)
・個別株   1,808,194(+268,330)
・仮想通貨  3,101,277(▲752,016)
・ポイント   172,390(+10,187)
・合計   35,064,499(+1,776)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

↓FP(お金のプロ)相談を募集中です。(テキスト/ビデオチャット/電話)

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら