ライスワーク・ライクワーク・ライフワーク

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コラム
職業を選択する際、恐らくほとんどの人は「食べていくため、生きていくための仕事」=「ライスワーク(Rice work)」を選んでいるはずです。人間ですが、「動物」なので食べていけないのであればそれは「死」に直結します。「生ホ」という手段があるのは人間だけです。何かしらは生きていくための手段としての仕事選びになります。それには貴賤も上位関係もありません。どこか巡り巡って自分に返ってくるものです。生きていくための仕事ですから楽なもものはありません。楽そうにしているのであればそれは視座が低いだけです。「才能」として、ベーシックに恵まれているというものは人それぞれありますが、どこかで命懸けで対峙しています。
じゃ、デザイナーさん、漫画家さん、イラストレーターさん、写真家という職業は好きなことを仕事にしているから「ライクワーク(Like work)」では?と取られがちですが、かなりの人はライスワーカーからの案件の委託先としての業務です。だから、好きなこと、得意なことだけど好きなようにはできないと思います。時間の制約もシビアですし、ぶっちゃけ「労働基準法?なにそれ美味しいの?」という状況になっている人も多いと思います。労働基準法内でも生活リズムは不規則なので身体を壊しがちに。私の前の職場は新卒4名が一人も残れず退職しました・・・。逆に中途採用しかいないという職場になります。今もちょっとそうかな?中途採用で課長昇進している人が多いです。
純粋に「ライクワーク」をやれる人って、天才だけです。
ですが、金銭的に余裕が出てきた時にやりたい仕事って何だろうと思った時に就く仕事こそが「ライフワーク(Life work)」になります。それが生涯現役な内容なのか、ジョブチェンジなのか、リタイアなのかはわかりませんが、身体が動くうちは身体は動かした方がいいので、頭脳と身体を両方使う仕事がいいよなと個人的にはよく思います。
デスクワークって、そんなに身体には良くないので・・・。
AI化が進んで「ウォーリーE」に出てくる人間になる未来がみえてはいますけど、人間は動物ですから。
なお、私は「ライスワーク」ですけど「ライクワーク」の業務に就いてます。ですが、最近は時代の変化によって「ライクワーク」の割合が急激に減っています。それらは発注元の内製に取り込まれての「副業化」に。
でもね「ライスワーカー」に「ライクワーカー」並みの熱のある成果は出せないです。AIで簡単に・・・と思われているんだとしたらいずれ大きなツケを払うことになるよなと予想しています。

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