自らが愛

記事
コラム
おはようございます。


自愛を推奨してる方に、自愛ができていないと怒られました。
そんなことを耳にしました。


個人的な視点から見ると
自分を愛そう、愛さなきゃとしようとするけれど
その しようとすること が必要なくなるということ


本来、あなたという様子、状態に
誰だって物申せないのです。


物申せるなら、それでいいじゃない。
くらいなのではないでしょうか。


愛せないんです。
もっと愛さなきゃいけないのですか?


この様子をそのままにしてあげるというか


愛せないなら愛せないが完璧


これが自分という存在を通してでてる
愛の表現なのですから
これに対して、物申す必要がない。


自らを通して出てくるすべてを
そのままにしてあげられるかどうかだけ。


まあその、だけも難しいのですけれど。


自愛って自らが愛とも書きますね。
I は愛。


自らが愛なのです。
それに気づかれていくことだと思います。


今の受け入れられないような
醜さや、愚かさ、欲深さなども
そのままにしれあげられるか・・・


それができてくると
自然に、愛そうとしなくても
知らず知らずのうちに
愛せてる自分に気が付くことでしょう。


もし、誰かに否定されることがあるなら
あなたを誰も否定できない
愛そのものなんだということ
思い出してあげてほしいなあと感じるのでした。










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