何かに悩んだ時。
真面目な人ほど、
まず自分で考えようとします。
どうしたらいいんだろう。
何が正しいんだろう。
自分はどうしたいんだろう。
そんなことを考え続けているうちに、
気づけば頭の中がいっぱいになってしまうことがあります。
どうも、
頭の中に議会を持つ導仁です。
私も昔から、
何かあるとまず自分で考える方でした。
誰かに迷惑をかけたくない。
弱音を吐きたくない。
自分で何とかしなきゃ。
そんな気持ちがあったように思います。
もちろん、
自分で考えることは大切です。
人に答えを委ねるばかりでは、
自分の人生を歩けなくなってしまいます。
ただ。
考えることと、
抱え込むことは、
少し違うのかなぁと思っていて。
人は頭の中だけで考え続けると、
同じ場所をぐるぐる回ってしまいます。
出口を探しているつもりなのに、
気づけば迷路の中を歩いているような感覚です。
そんな時、
誰かと話すことで、
急に答えが見つかることがあります。
相手が正解を教えてくれたからではありません。
自分の考えを言葉にしたことで、
初めて見えてくるものがあるからです。
不思議ですよねぇ。
ずっと頭の中にあったはずなのに、
口に出した途端、
「あ、私はこう思っていたんだ」
と気づくことがあります。
だから、
誰かに答えをもらうためではなく。
自分の答えを見つけるために、
誰かと話す時間もあっていいのかもしれません。
一人で考えることが悪いわけではありません。
でも、
一人で答えを出さなければいけないわけでもありません。
もし今、
頭の中だけで考え続けて少し苦しくなっているなら。
信頼できる誰かに、
少しだけ話してみるのも良いかもしれませんね。
導仁より。
あなたが少しでも安心してお話していただけるよう、
学び続けていきます。