お疲れ様です、咲良です。
今日は、私の人生を大きく変えてくれた“ある言葉”について、お話しさせてください。
それは
**「あるがままに生きる」**という言葉です。
誰にとっても、きっと一度は聞いたことがある言葉かもしれません。
だけど、私にとってこの言葉は、単なる“聞きなれたフレーズ”ではなく、
「生き方そのもの」を変えるきっかけになった、人生のキーワードでした。
それは、ある古本屋さんで出会った。
数年前、なんとなくフラッと立ち寄った古本屋さんで、
一冊の小さな本が目に飛び込んできました。
タイトルは、『あるがままに生きる』
著者は足立幸子さんという方。
そのときの私は、心も体も少し疲れていた時期だったかもしれません。
周りの期待に応えようと無理をしたり、
「こうでなければならない」と自分を縛りつけていたり、
本当の自分の声に、ちゃんと耳を傾けていなかったように思います。
そんなときに、偶然その本と出会って
まるで“呼ばれた”かのようにレジに持っていったんです。
「あるがまま」で、生きていいんだよ
本を読み進めていくと、心にストンと落ちる言葉がいくつも出てきました。
その中でも、何度も繰り返し出てくるのがこの言葉。
「あるがままでいい」
それって、つまり…
「頑張らなくていい」とか、「努力しないで生きよう」という意味ではなくて、
どんな自分も否定せず、そのままを認めてあげること。
悲しい自分も、弱い自分も、イライラする自分も、うまくいかない自分も。
どれも「ダメな部分」なんかじゃなくて、生きてる証そのものなんだって、
そんな風に思えるようになったんです。
生き方が、少しずつ柔らかくなった。
それまでは「こうしなきゃいけない」「もっと頑張らなきゃ」って、
いつもどこか自分を追い立ててた気がします。
でも、「あるがまま」でいいって思えるようになってからは、
肩の力が少しずつ抜けていったんです。
うまくいかない日があっても、「まぁ、そんな日もあるよね」って笑えるようになった。
誰かに迷惑かけちゃった日も、「ありがとう」「ごめんね」が自然に言えるようになった。
完璧じゃない自分を、少しずつ許せるようになったら、
他人のことも許せるようになった。
咲良という名前も、「咲く」ために。
この言葉との出会いが、占い師としての私のあり方にもつながっています。
私は占いを通して、誰かの背中をそっと押すような存在でありたいと思っています。
でもそれは、「こうしなさい」「こうすべき」ではなくて
「あなたは、あなたのままで素晴らしい」
「今、どんな状態でも、それがあなたにとって必要なプロセス」
「だから、無理しないで。あるがままでいいよ」
っていう、優しいメッセージを届けたかったから。
名前に「咲」という字を入れたのも、
「人は誰でも、あるがままで咲いていい存在なんだ」って思ったからなんです🌸
最後に、あなたへ。
今、ちょっと生きづらさを感じていたり、
「こんな自分じゃダメなんじゃないか」と思っている方がいたら、
どうかこの言葉を、そっと胸に置いてみてください。
「あるがままに、生きていい」
それは、逃げでも甘えでもありません。
むしろ、いちばん勇気のいる選択かもしれません。
だけど
本当のあなたを生きることが、人生をしあわせにする一番の近道。
私自身がそうだったから、今は心からそう思えます。
咲良でした🌸
今日もあなたの心に、そっと光が届きますように。