就活戦略論

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就活目的


自分の話になるが、就活を頑張る理由は学生にとっては、よい配偶者を探す確率・高給取りになる可能性を高める他にあるまい。

稀に自分がやりたい事がある人も存在するが、それは極一部の人である。本当に自分がやりたくて、その業界もしくは職種を志望する学生の8割は就活に苦労しないと断言できる。2割は本当に、短期間で勉強もしくは努力で直せない短所を持つと推測するので、このブログではターゲットとしない。
逆に、私は300時間本当に勉強や努力をすれば、良い評価が頂ける大多数のターゲットにこのブログを運営する。

私はこのブログを通じて、できるだけ多くの学生がいわゆる「業界知識」を通じて就活を有利にもっていくヒントを見つけてほしいと強く考える。もちろんに就活の場面でもっとも重要なのは「自己分析」に間違いないが、会社が求める「自己分析」をするために多くの知識レベルが問われる。ある意味、業界知識が欠如した「自己分析」など魅力もないし、他人と差別化が計れない価値の小さいものである。

私はこのブログを通じて学生の「業界知識」を培養し、それを活用した「自己分析」を書き方を紹介する。

会社は2割も必要な人材を確保していない。


いきなりだが、20~22歳の君たちは基本傲慢で本当の意味の就活を知っていないと考える(実は私もそうだった)。何もわからないあなたたちであるが、特に知らないのは、人事の立場である。

人事は意外と非常に苦しい仕事である。なぜならば、厳しい選考の過程の上でも、会社は新卒採用を通じて、必要な人材を全体人数の2割しか採用できない。残りは厳しい言葉でいうと、2割の貴重な人材の土台でしかない。実際に、某有名航空会社の社長が新卒に「あなたたちの中で必要な人は2割しかない」という趣旨で入社式で話したことがある。

つまり、人事が取りたがる人材を見せかければ貴方の採用は確定である。
勉強のみ確実に未来を確保してくれる。

じゃ、ある程度前提の話は済ませたはずなので、これからは99%の凡人は
どんな努力をすれば、良いのか?どれぐらいのレベルを目指すのか?を話す予定である。

必須事項としては10個程度の業界知識やその業界に存在する職種の知識を学び・整理することだ。因みに文系(音・芸・体専攻者含む)・理系で分けておすすめする業界は以下のとおりである。ちなみに、自分の専攻・学科など一切考慮する必要はない。

文系:
① メガバンク
② 日系証券会社
③ ゼネコン
④ 専門商社(特に、鉄鋼をお勧めする)
⑤ 海運会社

理系:
① 自動車
② 石油元売りメーカー
③ Sier
④ EPC業界(プラント業界)
⑤ 製薬業界
⑥ メガベンチャー

さてと、本論に戻り、業界分析はレベル感が大事だ。じゃどんなレベル感かというと、業界知識に関してであるが、業界のバリューチェーンが話せることだ。石油業界(元売り)で例えると、商社・開発会社から石油を仕入れ、基礎処理をして、海運会社に依頼する。ガソリンは直接ガソリンスタンド(カッコよく言うならSS)を通じて消費者に、化学製品は化学メーカーに商品を渡すバリューチェーンを持っている。ここまではネットを見れば、分かるがここから1段か深掘りが必要である。

それは「なぜ、会社が分離されているのか?」に回答する必要性がある。この疑問はいわゆる、各々の会社の役割を理解につながる。

具体的に話すとまずは何故商社が資源をもっているか?から疑問を持つべきだ。もちろん、資源開発会社から石油を買うのは妥当なながれではある。理由は簡単で、商社がリスクを持ってお金を投資して、持ち分を確保しているからだ。
資源開発は約20年間挑戦が必要として、同時に1つのプロジェクトに数百億円、数千億円の資金が必要とされている。つまり、トレーディングビジネスを通じて莫大な資金を確保した商社のみ、このように資源の確保ができていて、石油元売りもやむを得ずに商社から石油を供給してもらう必要性がある。

上記のように、「なぜ石油元売りは石油開発をしないか?」、「
化学的な処理をするならなぜ化学会社が別途必要なのか?」などのバリューチェーンに対する深い知見を持ったら業界知識は完了である。

でも、勘違いしない。


ここまで頑張って読んでくれたあなたにまず感謝する。しかし、勘違いしないで欲しいが、「勉強した」ことで就活が終わりだと錯覚してはいけない。

悪い例えかも知らないが、少年漫画の悪役を想像して欲しい。常に努力して、計画を練って、能力が高い悪役が多いと考える。しかし、魅力的ではあるが、自分の友達・仲間にしたいと考える人は少ないと考える。

その通り、実は会社も「勉強ができる」「もの知り」の就活生を魅力的だと判断しても、採用しようとは考えない場合が大いにあると考えられる。就活生の本腰は「自己分析」でしかない。その「自己分析」に勉強して手に入れた業界知識を溶かし込み、面接のルールに従って自分をアピールするのが就活である。

詳細の別途記事


1.エントリー戦略
2.課外活動戦略
結論

なので、このブログを読む皆さんは1日も早く、以下の3つの行動をとるべきである。

① 業界知識をつける。ネットで検索ではなくて、本・雑誌・ブログ記事を買って業界知識を身に着けるべきである。
② 2~3年生がいけるインターンシップに行くこと。大企業の選考のためのインターンシップなども重要であるが、中小企業でエクセル作業・プリント業務からスタートして欲しい。
③ 自己分析をマズロー5段階仮説のもとに行ってみる。

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