おはようございます、おもちです🐹
今日はちょっと忙しい…
なのでこんな早くから始動してます(`・ω・´)
ついつい口に出しちゃいませんか?
“ネガティブ発言”
私、めっちゃだしますよ!!
(●'◡'●)
(全然ニッコリじゃない)
ネガティブなことばかり言う人の特徴という物があるそうです!
今日はそこを書いていこうかと思います✨
特徴と心理背景
ネガティブな発言が多い人には、心理的な背景が存在する。
自己肯定感の低さや、過去のトラウマが影響している場合もある。
過去の出来事って、本当に引きずります…
私も過去の出来事に囚われています߹𖥦߹
いつまで経ってもその傷は癒えず…
ずーっと根強く残っています。
〇ネガティブさが周囲に及ぼす影響
ネガティブな発言が周囲の気分や態度に暗い影響を与えることがある。
接する人々もストレスを感じることがある。
自分が負の言霊を発する事で周りも負になってしまう…
あるあるです(´;ω;`)ウゥゥ
(なの配信でお話を聞く時は自分に直で当たらないような対策をしています💦そして調子悪い時はやりません!)
対処法
共感しつつも、自身の感情を守る距離感を保つ。
ポジティブな視点を共有し、話を前向きに切り替える。
本当にこういったものを調べると「出来たら出来たら苦労しないよ!!」ってものばかりですよね…
出来ないから苦労してるんじゃー!!!
(´;ω;`)ウゥゥ
ネガティブな発言が多い人の心理背景には、さまざまな要因が絡んでいるとされているらいです。
いくつかの代表的な要因
・自己肯定感の低さ: 自分に対してポジティブなイメージを持てないことが原因で、他者や物事に対しても否定的になりがちです。自己評価の低さが、ネガティブな発言に現れることがあります。
・過去の経験やトラウマ: 過去に経験した失敗や傷ついた経験が心の奥底に影響を及ぼし、未来に対しても悲観的な視点を持つことがあります。
・ストレスや不安: 心の中に溜まったストレスや不安感が、ネガティブな発言を通じて表出する場合があります。そのような人は、言葉で発散することで何とか自己を守ろうとするのです。
・家庭環境や育ち: ネガティブな家庭環境で育った場合、そうしたコミュニケーションのスタイルが無意識に身についている場合もあります。
・注意を引くための手段: ネガティブな発言をすることで、周囲の同情や関心を引きつけようとする心理が働くこともあります。
ほとんど入ってる😢
ネガティブ発言はあまり周りに言わないように努めています。
自分用の日記に書いたりとか…
人に伝えるの苦手で👉🏻👈🏻︎
さて、そんなネガティブを治したい!!
そんな方にはこちら↓
ストレス軽減などの実践例
1. 認知行動療法(CBT): ネガティブな思考パターンを特定し、これを前向きで合理的なものに変えるアプローチです。例えば、自分の弱点を過度に批判するのではなく、改善点を見つける。
2. 感情の受容と表現: ネガティブな感情を無理に抑え込まず、適切に感じ取り、表現することが重視されます。例えば、ストレスや悲しみを日記に書き出すことで解放する。
3. ストレス管理技術: 呼吸法やマインドフルネスを活用して、過度のストレスに対処する方法が使われます。ストレスを感じる瞬間に深呼吸を取り入れるなどが実践例です。
1だと知識が必要になるので、2や3がやりやすいですね!
日記、大事👌
後々自分を客観的に見れたりするので、そういった面でもオススメになっています🎶
私も本当はカウンセリングを受けたい側なんですよ😭
でも保険適用外だから…
無理だって…(´;ω;`)ウゥゥ
一度ちゃんと昔の自分にアクセスしてみたいんですが
さすがにカウンセリング、高すぎる…
今の私には無理だ…
前から言ってる通り言葉は『言霊』です。
大丈夫
ま、いっか
へーきへーき
こんな言葉を吐いていると
脳がそっちに持っていってくれるらしいです!
皆で脳の筋トレ、やりますかー!!