みなさん、新年いかがお過ごしでしょうか。
2026年の日本をインド占星術で見たので、記事にしてみたいと思います。
(1年後に答え合わせが出来たらと思っています。)
私たちの住む「日本」のホロスコープを詳しく読み解いていくと、2026年は単なる1年ではなく、「古い自分を脱ぎ捨てて、新しい知恵を手に入れる」という、非常にドラマチックな転換点になりそうなことがわかってきました。
今の日本は「精神的なデトックス」の真っ最中
まず知っておきたいのは、日本は現在、2022年12月から2029年12月まで続く「ケートゥ(Ke)期」という、大きな節目にいるということです。
ケートゥは「手放し」や「精神性」を司る星。
今の日本はハデな拡大を目指すよりも、「本当に大切なものは何か?」を問い直し、不要なものを整理する「国家規模のデトックス」を行っている最中なんです。
2026年は、この「内観と整え」がさらに一歩進んだ、非常に知的なフェーズに入ります。
2026年は「伝統」と「最新技術」のせめぎ合い
2026年11月10日までは、運気の流れが「ケートゥ(Ke)- ラーフ(Ra)期」にあたります。
日本の建国図では、精神性を司る9室に「ケートゥ」が、通信や変革を司る3室に「ラーフ」が位置し、お互いに見つめ合っています。
このため「古き良き伝統や精神を守りたい(ケートゥ)」という思いと、「最新技術で世界をアッと言わせたい(ラーフ)」という欲求が拡大していきそうです。
「最新の技術を使いこなしたいけれど、心は穏やかな禅の境地でいたい……」そんな、ハイテクとスピリチュアルが融合する新しい形を模索する、もしくは二極化していくような流れになりそうです。
国民の関心:堅実で地に足のついたテーマに関心が
もう一つの運気の流れ(チャラ・ダシャー)を見ると、日本は2024年4月から2028年4月まで「山羊座期」を過ごしています。
射手座を起点とする日本にとって、山羊座は「第2室(富、食、言葉)」のお部屋にいます。
• 2026年を通して:
2026年は、派手な投資よりも「家計(国家財政)の引き締め」や「食料自給の安定」といった、地に足のついたテーマに国民の関心が集まります。
• 季節ごとの関心事:
1月〜4月(山羊ー蟹座期):
意識が内側(国内や家族)に向く時期。足元を固めるのに最適です。
国民の関心は「日本の足元、家庭、安心できる場所」に向き、内向きに地盤を固めるムードになります。
4月〜8月(山羊ー双子座期):
この時期は国民の関心が非常にアクティブになります。コミュニケーション、新しい情報のやり取り、あるいは外交関係(7室のテーマ)において、国民が敏感に反応し、議論が活発になる時期です。外交や新しい契約など、ちょっとした「交渉事」が増えるかもしれません。
8月〜12月(山羊ー牡牛座期):
再び「第2室(富)」のテーマが浮上。年末に向けて、暮らしの安定や心地よさにお金をかける流れになりそうです。牡牛座は、チャートでは健康や労働、日々のルーティンを司る第6室にあたります。年末にかけて、国民の関心は「働き方、健康管理、公共サービス、生活の細かな調整」といった、より実務的で具体的な課題へとシフトしていくでしょう。
2026年の日本は、大きな方針としては「山羊座」のエネルギーを受けて「経済や食の自立」という現実的なテーマに取り組み、
その中で国のムードが、春は「国内の安定」、夏は「情報と対話」、秋は「生活改善」へと、季節の移ろいとともに変化していく様子が見られます。
2026年イヤーチャートが告げる「知的なリーダー」への変身
2026年の「魚座新月図(イヤーチャート)」は、日本の新しい一面を教えてくれます。
• 双子座の好奇心:
この年の「顔」は双子座になり、そこには幸運の星・木星が輝いています。日本の情報発信が、世界から注目される予感があります。
• 水瓶座の改革:
特に「理想と法律」を司る第9室には、水星、火星、ラーフの3つの星が大集合!これは、これまでの常識を覆すような「通信や技術に関する大改革」や「新しいルールづくり」を進めていくエネルギーに満ちていることを示しています。
一方で、政府を象徴する場所(10室)には土星が寄り添っているため、これらの改革は決して「お遊び」ではなく、重い責任を伴う真剣な立て直しとして進んでいきそうです。
11月に訪れる未来への光
そして2026年の締めくくり、11月10日からは運気が「ケートゥー木星(Ke-Ju)期」へと切り替わります。木星は日本のチャートにおいて、自分自身と未来を守る最高のラッキースター。
1年間の迷いや改革の嵐を経て、年末には「あ、私たちの進むべき道はこっちだったんだ!」という強い確信が生まれていそうです。
古い膿を出し切る? 10室・魚座が告げる浄化と再生
2026年の日本のイヤーチャート(魚座新月図)で、最も「重み」があるのが第10室です。
ここには、太陽(Su)、月(Mo)、土星(Sa)、金星(Ve)という、役割の異なる4つの星が大集結しています。
第10室は、国のリーダーや政府、そして「日本という国の社会的ステータス」を表す場所。
ここに魚座のエネルギーが満ちていることは、2026年の日本政府が「古い膿を出し切り、透明性を高める」という大浄化を迫られることを表しています。
• 土星の厳しいチェック:
責任と規律の星・土星がいることで、政府は国民から「ごまかしのきかない誠実さ」を厳しく問われるでしょう。
厳しい改革(土星)が進む一方で、日本の文化や芸術、あるいは「おもてなし」のようなソフトパワーが、国際社会(10室)において高く評価される可能性があります。
• 新月と金星の希望:
同時に、ここで太陽と月が重なる(新月)ため、古い体制の終わりと同時に、新しい統治のサイクルが始まります。(実社会ではもう始まっていますね。)
魚座という場所での新月なので強引な力によるものではなく、新しいリーダーシップの形を模索する流れになります。
これまでのやり方が通用しなくなり、国家としての新しい「目標」や「方向性」を掲げ直す必要が出てくるでしょう。
そこに「魅力的な価値(社交性、センス、バランス感覚、協調性など)」を司る金星が華を添えているので、混乱の先には、より美しく洗練された、国民の心に寄り添う新しい道が掲げられると思います。
実際にチャートを見てみて、高市総理を始めとする新しい体制が、2026年更に精力的に動いていくと感じました。
情報の力で世界を動かす! 9室・水瓶座の「攻めの知性」
もう一つ、2026年を象徴する非常にパワフルな場所が第9室(水瓶座)です。
ここには、水星(Me)、ラーフ(Ra)、火星(Ma)という、非常にスピード感のある星たちが集まっています。
第9室は「法律、高度な英知、外交、理念」を司るお部屋。水瓶座という知性や通信、情報を表すサインでこの星たちが暴れる(?)ことで、2026年の日本は「知的な冒険家」へと変貌を遂げます。
• デジタル・イノベーションの旗振り役:
水星とラーフの組み合わせは、既存の枠を超えた発明や知恵、テクノロジーを象徴します。AIや次世代エネルギー、未来に繋がる発見などといった分野で、日本が世界を驚かせるような、技術革新を主導していく可能性があります。
• 情報の嵐:
非常にスピーディーで刺激的な情報が飛び交い、国民の知的好奇心は最高潮に達しますが、同時に情報の真偽を見極める力も試されるでしょう。(これは今年に限ったことではないですね。)
• 情熱的な外交:
火星のエネルギーが加わることで、日本は外交面でもこれまでの控えめな姿勢を崩し、自国の理念を情熱的に、時にはアグレッシブに世界へ発信していくことになるでしょう。
これは、11月まで続く「ケートゥーラーフ(Ke-Ra)期」という、古い常識をぶち破る運気の波とも完璧にリンクしています。
• 法改正やルール作りへの熱量:
第9室は法律の部屋でもあるため、新しい技術(ラーフ・水星)を社会に実装するための法整備や国際的なルール作りに対し、政府や民間が非常にアグレッシブに、スピード感を持って取り組むことになります。
まとめ:2026年、「脱皮の過程」を楽しむ
さて、ここまで2026年の日本のドラマを見てきましたが、いかがでしたか?
2026年は、ケートゥ期という「内省と整え」の真っ最中に、魚座での「浄化(10室)」と水瓶座での「革新(9室)」が同時に押し寄せる、非常に密度の濃い1年です。
最初は、古い仕組みが壊れていく音や、新しい情報のスピードに戸惑うこともあるかもしれません。でも、忘れないでください。
11月10日からは、日本の守護星である木星の「ケートゥー木星(Ke-Ju)期」というサイクルが始まります。
2026年は、日本という国が「最新のスキルを装備しつつ、本来の深い精神性を取り戻す」ための、壮大なリニューアル期間。
私たち一人ひとりも、その変化の波を恐れるのではなく、「次はどんな面白い景色が見えるかな?」という知的な好奇心を胸に、このエキサイティングな1年を軽やかに乗りこなしていきましょう!