【明日から舐められない人になる!】③舐められなくなった ~そこに見える世界とは~

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いっぱい悩んだ。いろんなこと試した。そしてもう、舐められることはなくなった。いま、見えている世界とは?

舐められがちだった自分とサヨナラしたとき。心の底からほっとしたのを覚えています。ああ、これでもう舐められることはないんだ。自分の心を守り抜けたんだって。いい人(都合のいい人)を演じて疲弊することがなくなり、自分の人生を生きている!と感じられるようになりました。今回は、そんなままぱんだが、舐められなくなったあとに見える世界について語ります。

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「そういう人」とまわりに認識される

これ、けっこう大事なことだと思っています。良くも悪くも、「そういう人」と認識される。周囲にとって、あなたという人格が固定されるのです。

たとえば、ままぱんだの場合。気が弱そうに見えるけれど、実は伏魔殿(とも揶揄されるPTA)で生きている。それもなんだかんだで8年目。業務量の多さと、原稿を書くという内容から忌避されがちな広報を実質的に仕切ってるらしいよ。なんかね、異次元の集中力で文章を編み出してて、部内の原稿もすべて確認してるとか。協調性?うーん…(ないと思う)。空気読めそうな感じで、読めてない行動をしがちかな。ランチ会とか、暑いからという謎の理由で来なかったことあるし。SNSで部の方針を話し合っていて、突然既読がつかなくなったからどうしたのか!?と思ったら、寝てた…って言うし(苦笑)。学年の先生の名前を覚えてなくて、ご本人に聞いちゃったこともあるみたいだし💦もういろいろ不思議ちゃんだよ~。でもね、文章能力すごいし、揉めてるところは見たことないし。いつも楽しそうにしゃべってるよ♪話し出したら止まらないくらい。それと、ネットワークがすごいんだよね。ずっと役員やってるからかな。役員であってもなくても、「この人知ってる?」って聞いたらしばらくして教えてくれるし。どうやって情報集めてるんだろう?ちょっと怖いかも…。

な~んて言われてそうです。一緒に役員をやった人や、同じ役職だった人に。もうね、リアルに想像できてしまうのですよ。いろいろ、やらかしてきたから(笑)。でもいいんです、これで。ままぱんだはこういう人だって思われてるから、本当のことを言っても責められないし許されるのです。暑すぎる日のランチ会に行かなくても、話し合ってる途中で寝落ちしてしまっても…。1年目でまだ実績もそんなになく、まわりから「こういう人」って認知されていない状況で同じことをしたら…大変です!ランチ会不参加も既読つかないもダメではないんですが、理由をまともに聞こえるものにしなければいけません。子どもの看病のため参加できません、とか、仕事で手が離せなくてSNS見られませんでした、とかね。

「この人はこういう人」と認知されると、そのコミュニティでは擬態する必要がなくなります。よって、心をすり減らすことなく過ごすことができます。

同じことをしても許される人と許されない人がいる。その「許される」側の人になる

そんなの夢のようだわ~(うっとり)。明日からでも「許される」側になりたい!そう思っても、こちらはすぐになれるものではないのが悲しいところ。なぜなら、圧倒的な実績が必要不可欠だからです。で、そもそもその圧倒的な実績を作るのに年単位で時間がかかるのですよ。

何年かかるかって?それはそのコミュニティによります。PTAに限って言えば、3年連続で役員やってたら一目置かれます。やりたくない人が多いなかで、まずやるだけですごいこと。そして1年で卒業する人が多いなか、2年目もやるというだけで、これまたすごいこと。3年目を迎える前、この役職で、と頼まれたりします。ここから先はもう自動更新状態、みたいな感じです。で、許される側の人になるといっても、なにをしても許されるというわけではありません。もちろん暴挙は許されません。じゃあなにが許されるのかというと、たとえば――

会議や作業で集まるときの服装が挙げられます。まあこれは個人の好みもあるでしょうが、1年目2年目の人は「正解であろう格好」で来ます。猛者(!)になるほど着たい服を着ています。フォーマル度高めの会議でも、イヤリングはさりげなくパンダだったり!といっても、ままぱんだもココナラのアイコンのようなパンダの格好はしていきませんけどね、さすがに(笑)。でも基本、自分が着ていてラクな服で行ってます。会議か作業か、また会議でも部内か学校側も参加する会議かで変わりますが。常識の範囲内で、自分らしくできるということです(パンダの着ぐるみはNG、笑)。これ、いい悪いは別として、猛者(と思われている人)以外が個性的な格好で来たら「えっ!?」と思われますからね。あの人なに?みたいに。そういう世界です。でもPTAに限らずだと思いますよ。他の組織や会社なんかでも、「こういう格好で仕事する」というルールのようなものはあるでしょう。髪色とか、だいぶ自由になってきたとはいえ、となりのデスクの人がカラーリングで金髪にしてきたらびっくりするし、それが許されるのであれば、その人は実力者の可能性が高いんじゃないかな、とままぱんだは思います。

同じことをしても許される人と許されない人がいる。なんて不公平なんだ!理不尽極まりないじゃん!そんなことが許されていいの?ままぱんだも、かつてはそう思ってました。でも…現実は、その理不尽だと思ってることがまかり通っているのです。しかも、そんなのおかしい!と声高に叫んだところで何も変わらない。それどころか、正義を主張した人のほうが変な人扱いされてしまいそうな勢い。となったら、いい悪いではなく、もう「同じことをしても許される人と許されない人がいる」ことを前提に生き抜き方を考えなければいけないのです。

責任が増える、敵も増える

単にコワモテ、声が大きい、自己主張が強め、だから舐められない。ではなく、人望があり、実績を積み上げて舐められなくなった場合の話。まず、責任が増えます。これは報酬の出る仕事であっても、無報酬に近いボランティア活動であっても同じです。役職がついて、メンバーをまとめることが求められます。人数にもよりますが、当然、合う人も合わない人もいます。PTAの場合、最低1年間はメンバー変わりません。役職者どうしは1年どころか何年も同じ顔ぶれです。そんな中で上手くやっていかなければならないのです。このあたりから、八方美人ではいられなくなってきます。業務を進めるためこなすため、催促をしなければいけなかったり(本当はしたくない)、できない人の代わりにやることになったり。待ってくれたらやるつもりだったのに、と言われた日には複雑な気持ちになるけれど、寄り添いたくてもそうはいかない事情もあるのですよ。締め切りとかね。でも、相手からすれば「ちょっと、冷たくない?」と思うことも。そんなこんなで、舐められなくなった、一目置かれるようになった、なんならちょっと避けられてる怖がられてる、そういう状態になってから、「ああ、敵も増えたなぁ」と感じている今日この頃です。まあ肌感覚ですけどね。

こんな感じで、今回は、舐められなくなったあとに見える世界について、ままぱんだが感じていることをありのままに書いてきました。舐められなくなったといっても、それは電車やバスなど公共の場と、特定のコミュニティにおいての話です。でもそれで十分だと思っています。世界のどこへ行っても、どこの誰にも舐められない人なんて、いませんって。


ままぱんだは、今はもう「嫌われてもいいわ♪」という方向に振り切っていますが、そう思えるようになるまでは時間がかかったものです。何年も。それまでは、嫌われたら終わりだ…くらいに思ってましたもん。でもね、嫌われないように無理して振る舞っても、クビ(言い方がちょっとね…)になるときはなります。契約更新されなかったり、居心地最悪で自らやめるはめになったり(←これ全部ままぱんだです)。ということで――

次回は、【明日から舐められない人になる!】④嫌われたくない!~それは本能!?人類の歴史から考えてみる~と題してお送りします。お楽しみに(^^♪
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