新年度が始まって早1か月。4月の保護者会で役員が選ばれ、係も決まってPTA活動の一年がスタート!はじめて役員になった人も、久しぶりの人も、そして自動更新状態(ままぱんだ?)の人も。立場に関係なく、一年間平穏に過ごせますように☆そう願っています。今回は、PTAの情報収集能力についてのお話です。すごそう。怖そう…。でもちょっと気になる。いったいどんな情報を集めてるの?そして、その情報をどう活用しているの?もし自分が調べられたら不利益ある?知りたいこといっぱい!でも聞けない。そんなあれこれを、PTA役員8年目のままぱんだがこっそり教えちゃいます。
1.たかがPTA?されどPTA?侮れない情報網
はい、もうこの時点でちょっとした怖さがありますね💦PTAと一口に言っても、その実態はさまざまです。公立だったら地域とのつながりもあるでしょうし、私立であれば中高(幼~高)つながっていたり(もちろん、独立している場合もあります)。私立の場合、地域とのつながりは希薄ですが、学内のつながりは濃厚になりがちです。というのも、外部受験で出ない限り、同じ空間で過ごすことになるからです。親も子も。3年どころか、12年、15年なんてケースも!で、こうなるともう情報網が1本の大木の枝葉のようになるんです。一緒に役員をやったことがある。直接知らなくても、共通の知り合いがいる。面識ないと思っていても、相手は知っている(ちょっと怖い、笑)。子どもが同じ部活だった。上の子、下の子が同じ学年。なんなら親が卒業生で、同時期に在学していた。などなど。挙げたらキリがありません。
2.どんなときに、どんな情報を集めるの?
まあ普段から情報は飛び交ってます。集まれば、さながら情報交換会のようですからね(笑)。ただ、あえて情報を集めるときというのはあります。それは、PTA活動をしていくうえで困りそうなことがあるとき。たとえば、ちょっと癖が強そうな人がいる。はじめてなのか、経験者なのか、経験者であればどの係をやっていたのか、部活の保護者会での様子、など。それも一人が情報収集するのではなく、同じ時期に複数人がそれぞれのネットワークで集めるので、あっという間に精度の高い情報が集まるのです。ここがPTAの怖い一面でもある、とままぱんだは思っています。「そんなの本人に聞けばいいじゃん。早いし正確だし」という声も聞こえてきそうですが…。残念ながら、ほしいのは本人発の情報ではなく、まわりがどう感じているかの情報なのですよ。一緒に役員やった人が、子どもが同じ部活だった人が、その人のことをどう見ていたのか、ということ。それが知りたいのです。
3.知ってどうする?そのあとどうなる?情報の活用法
数日で各方面から情報が集まりました。そのあとはどうなるのか?情報を求めていた人(役員で役職者)に個人的に連絡します。その先は、自分が関係する仕事でなければ深入りはしません。またなにか聞かれたら、情報を集めますけどね。で、そこまで情報を集めてなにするの?というと、その情報をもとに、どうやったら一年間トラブルなく過ごすかを考えるわけです。たとえば、非常に優秀、だけど自己主張が強すぎて「クセつよ」の人の場合→ひと通り説明して、仕事を淡々とお願いする。本業が多忙で時々連絡が取れなくなる人の場合→この人一人だけにお願いしない。この人を含めた複数人で仕事を進める。あ、ちなみに、集めた情報をもってして本人を責めるなんて鬼のようなことはしませんので、ご安心あれ。いろんな考えを持った人がいることは百も承知の上です。それでもなんとかうまくやっていくために、情報を集めているのです。
4.自分が調べられたら不利益ある?子どもに影響は?先生に知られる?
不利益はありません。子どもに影響することもありません。先生に知られることもありません。なので心配しなくて大丈夫です。ただし、これはPTAが「役員のあの人、どんな人かな?」と情報を集める段階での話です。その後、部でトラブルになった、学校側へ話が行ったとなれば、先生に知られるのは免れません。PTAって単なる保護者組織ではなく、意外と学校側と深くつながっています。上層部(本部役員とか)なんて、毎月のように学校側と会議してますから。なので、揉めるのは得策ではありません。ですが、どうにもこうにも合わなかったり、心ない言葉をかけられたり、もう限界!となったときは、迷わずやめてほしいなと思っています。自分の心を守るためにやめることは、「負け」ではありませんからね♡
5.そもそも、役員がクセつよだらけ!?やっぱり不思議なPTAの世界
そうそう!役員8年目ともなるとね、もう怖いものなくなる(笑)。はじめて役員になった年のドキドキ感、2年目で役職付いたときのヒヤヒヤ感。毎年、初心を忘れないようにしようとは思うのだけど、気づけばパンダのようなマイペース感を醸し出してる♪いちばんのクセつよは、ままぱんだなのかもしれません。古巣の広報でも他の部でも、役職者は猛者ばかり。それもそのはず、まわりの評価に一喜一憂していては、PTAの仕事を進められませんからね。もう嫌われるの覚悟の上です。とはいえ、嫌い!って言われたらしゅん…😿となっちゃうんですが。そういえば、中小企業の社長さんもクセつよさん多そう、と思ってしまうのはままぱんだだけでしょうかね。そんなこんなで、今年もパンダ感全開で役員やってるままぱんだです。いちばん調べられているのは…ままぱんだかもしれません😱
いるわけではないから。むしろ、いろんな人がいる中でどううまくやっていくかを考えるために集めている情報だからです。なので、あまり怖がらないでほしいなと思っている今日この頃。ちょっと怖~い一面もあるPTAですが、基本、楽しく活動できることを目標にしています。おわり。