今日も朝からカラオケに行ってきたままぱんだ。歌ではなく楽器練習のためです。なんの楽器かというと、オーボエ。楽器に詳しくない人には、「クラリネットに似た楽器で…」と説明するとわかってもらえたり(笑)。クラリネットは知らない人いないくらいなのにー!!こういうとき、知名度の低さを実感します。
さてさて。今回は、ギフテッドの特徴の一つである【複雑なものが好き】について、ままぱんだが趣味に選んだオーボエと絡めて書いていこうと思います。
オーボエにしよう!と思ったいきさつ
ままぱんだがオーボエを習い始めて3年が経ちました。この間に、「楽器やろうと思って、なんでオーボエにしたの?」とよく聞かれたものです。その場では、「あの哀愁漂う音がいいなと思ったから」と模範的な回答をしていたままぱんだ(ちゃんと空気読んでる、笑)。しかし、実際はそんな高尚なことは思っておらず。だって、見た目で決めたんだもん!管体にキィがいっぱいついてる、だけでなく、それらが連動してカチャカチャ動く、いかにも複雑そうな仕組み。そこに惹かれたのです。
もう少し時間を巻き戻して…。そう、家族がクラリネットをやりたいと言うので調べていたんです。そのとき、音の違いを紹介するサイトでオーボエが出てきたのかな。ふ~んと思って試しに「オーボエは?」と聞いてみたら、秒で拒否されました。「無理!そんなにキィがいっぱいついてたら、どこ押さえればいいかわからないじゃん」って。そう言われ、まじまじと見てみると、なるほどたしかにそのとおり。どこ押さえればいいかわからないくらい、キィがぎっしりと詰め込まれてる。でも、見れば見るほど「面白そう😃」と思ってしまったんですよ、ままぱんだは。もうワクワクが止まらない!気づいたら体験レッスンを申し込んでいましたね(家族は、オーボエに染まることなくクラリネットを選びました)。
ギネスに載るほど難しい!といわれているけれど…
これ、実は始めてから知りました。しかも半年ほど経ってから。始める前に知っておきなよ!と言われそうですが(笑)。最初の半年なんて、音は出せても正しい音程にはほど遠く、「ちがーう!!」とチューナー(音程を合わせる機器)にダメ出しされてばかり。それでも、ラが合った、レが合った、というふうに一つずつできることが増えていき、いまに至っています。音程がだいたい合ってきても、息の使い方がわからなくて4小節さえ吹けなかったり。
熱心に練習して吹けるようになった人から見れば、「遅すぎ~、出来なさすぎ~(呆)」かもしれません。なんせ、パンダペースなので(笑)。でも、だからこそ挫折せずにここまで続けてこられたとも思っています。練習してもうまくいかない日は、「カラオケに行っただけで頑張った!」と自分を自分で全肯定♪超マイペースであまのじゃくなところもあるままぱんだ。木管楽器でギネスに載るほど難しい!といわれていても、その難しさを自分なりに楽しむことができれば、いい趣味になるんだな~としみじみと感じています。
複雑なものを求めてしまう、思考も複雑、だから周囲から浮きがち
最初に断っておくと、オーボエを吹いてる人みんなが複雑なものを求めてるわけじゃないです。あくまで、ままぱんだの話。なにか楽器を習おうとなったときに、見た目からして複雑なオーボエを選ぶ。それはモノだけにとどまりません。思考でも複雑なものを求めてしまうのです。無意識のうちに。たとえば、答えが一つに決まっているような問題ではなく、何通りも答えがある、あるいは、もはや考えても答えが出ないような問題。そんな問題や議題に惹かれるし、それらについてああでもないこうでもないと議論するのが好き。当然、周囲からは浮きます(泣)。「???」な反応されること必至。だから、外では必死に擬態しています💦
ギフテッドの特徴とされていることは他にもいろいろありますが、今回は【複雑なものが好き】についてお伝えしました。ギフテッドあるあるシリーズ、今後も続く予定です。お楽しみに♪