夜勤前のひと休みと、現場のリアルな今

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コラム
今日は夜勤です。

看護師の夜勤というのは施設にもよりますが、だいたい夜8時から翌朝8時半ごろまで。でも実際にはその時間ぴったりに終わることはあまりなく、9時半ごろまで働いていることが多いです。

私は夜勤前にジムに行くことが多く、筋力アップとともに気持ちのスイッチを入れるようにしています。
でも今日は、少し体調が優れないので、無理をせず休むことにしました。年末年始もジムに行けていなかったので、本当は行きたかったんですけどね。

最近、職場でも体調を崩すスタッフが増えていて、朝になって急きょ勤務交代の連絡が入ることも珍しくありません。発熱の連絡を受けて、急に呼び出されるケースも少なくありません。

こうした状況を目の当たりにすると、「本当の意味で、現場の人手は足りていないのではないか」と強く感じます。

体調不良や感染症で休むのは、もちろん仕方のないことです。
でもその一方で、患者さんの命や安全を守るためには、看護師が“そこにいること”が絶対に必要です。

「見ている人がいない」――これは、医療現場において最も危険な状態です。
だからこそ、病欠にも対応できる人員体制や、柔軟に支え合える環境が必要なのだと、あらためて実感します。

今日は体調を見ながら自宅で静かに過ごしつつ、電話相談のサービスは開けています。
必要としてくださる方の声に応えられる場を持てることは、本当にありがたいことです。

もし今、「話したい」「ちょっと聞いてほしい」と感じることがあれば、どうぞ遠慮なくご連絡くださいね。

寒さの厳しい日が続いています。
皆さまもどうか、心と身体を大切に。
今日という一日が、少しでもやさしい時間になりますように。

卯太郎
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