こんばんは、みゆです☘️
子どもの頃は、気持ちをそのまま言葉にすることが自然にできていました。
嬉しいときには嬉しいと伝え、悲しいときには涙を見せ、寂しいときには
寂しいと言えました。
けれども、大人になるにつれて、そうした素直さは少しずつ難しくなって
いきます。
心の中では「わかってほしい」と思っていても、
実際に口にするのは照れくさく、時には強がりや遠回しな言葉に
置き換えてしまうこともあります。
相手を気づかう気持ちや、失うことへの不安、そして自分の小さな
プライドが、素直さを遠ざけてしまうのかもしれません。
けれども本当に届けたい気持ちは、拗ねた言葉よりも、やさしい素直さの中に宿っているように思います。
「ありがとう」や「会えて嬉しいです」――その一言があるだけで、人と人との距離は不思議なほど近づいていくものです。
大人になってからの素直さは、決して子どもっぽさではありません。
むしろ、それは勇気であり、誠実さであり、相手を信じる力なのだと
感じます。
素直でいることは弱さではなく、むしろ人をあたたかく結びつける
強さに変わっていくのです。
どうか心の中にあるやさしい気持ちを、
そのまま言葉にできる瞬間が訪れますように。
素直な想いは、きっと誰かの心をあたため、
そして自分自身をもやさしく包んでくれるはずです。
みゆ