眠れぬ夜に、そっと灯る光

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こんばんは、みゆです。

夜が更けていくにつれて、街の音が静まり、
世界がすっかり眠りに包まれていくような気がします。

本来なら心も身体も休まるはずの時間なのに、
どうしてか、まぶたの裏がやけに冴えてしまう夜はありませんか?


考えたくないことばかりが次々に浮かんできて、
心が落ち着くどころか、逆にざわざわと波立ってしまう。

まるで、自分だけが時の流れに取り残されているようで、
言葉にできない寂しさや、胸の奥がきゅっと縮こまるような切なさが
静けさの中にじんわりと広がっていく――

わたしの眠れない夜とは、まさにそんな時間です。



誰かに話せたら、少しは楽になれるかもしれない。
でもこの時間、連絡できる相手も思い浮かばず、
「この気持ちを抱えているのは自分だけなのでは」と、
いっそう孤独に感じてしまうことがあります。



それでも、どんなに長く感じる夜であっても、
空がほんの少しずつ白んでいくように、
朝は必ずやってきます。

それはまるで、何も言わずにそっと差し出される、
静かな慰めのように感じます。

すぐに心が晴れるわけではなくても、
新しい朝の光が差し込むだけで
ほんの少しだけ、呼吸がしやすくなるような感覚があります。

まるで、「今日もここにいて大丈夫ですよ」と、
やわらかく背中をなでてもらえるような。そんな感じ。



孤独に飲み込まれたとしても、
今は言葉にならない気持ちが胸にあっても、
それは一生懸命に生きている証だと思いたい。

この夜を越えたその先に、
少しでも穏やかな朝が訪れますようにと願いたい。

みゆ
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